ベンチャー選手権は、ベンチャー企業100社以上の顧問業をしているロッキングホースを中心とした「東京ユニコーンプロジェクト運営委員会」が、スタートアップ企業の支援を政策の一つに据えて推進している東京都の後援を受け、世の中を大きく変え、グローバルに羽ばたき、そして次代を担っていく「ユニコーン企業の創出」を目的としている。
第3回目となる本年は100社からのエントリーがあった。その後、書類審査、二次審査を経て、この度、ファイナルに進む「12社」にてファイナルイベントを開催し、下記の4社が受賞された。
東京ベンチャー企業選手権大会2021 ～FINAL～ 概要
■イベント名称
東京ベンチャー企業選手権大会 2021（TOKYO VENTURE CHAMPIONSHIP 2021）
（イベントサイト：https://venture-championship.tokyo/ ）
■主催
東京ユニコーンプロジェクト運営委員会（運営事務局：有限会社ロッキングホース）
■協賛企業（五十音順）
株式会社きらぼし銀行
株式会社日本経済社
株式会社プロネクサス
■協力企業（五十音順）
セガサミーホールディングス株式会社
■開催趣旨・目的
「東京からユニコーン企業を創出する」というスローガンのもと、”GAFA（Google/Amazon/Facebook/Apple）”へ続くメガベンチャー企業、将来のユニコーン企業を東京から創出すること。
■イベント内容
エントリー総数100社から選ばれたファイナリスト12社によるピッチプレゼンテーション
■開催場所
セガサミーホールディングス「TUNNEL TOKYO」
■住所
東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9階
※JR・りんかい線 大崎駅 南口 徒歩6分
■開催日時
2021年12月16日（木）14:00-18:00頃
受賞企業
最優秀賞（東京都知事賞）
・PJP Eye 株式会社（持続可能なエネルギーを世界に届ける）
優秀賞（産業労働局長賞）
・Varinos株式会社（日本発「子宮内フローラ検査」により不妊・少子化の社会課題に挑戦）
・株式会社Arent（高度な数学力と開発力で高難度のDXに挑み、巨大産業にグローバルイノベーションを）
審査員特別賞
・株式会社Creator’s NEXT（Googleを超えた自動運転時代のAIセキュリティー）
JA 
EN 