12.8 C
Japan
日曜日, 12月 4, 2022

SIGNATE、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染対策や治療方針の策定支援のため、データサイエンティストの叡智を結集したチャレンジを開始!

日本最大級のAI技術者・データ分析人材ネットワーク「SIGNATE」 を運営するSIGNATEは、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策に寄与すべく、データサイエンティストの叡智を結集し、日本国内のCOVID-19罹患者と患者間の関係データに関する、マシンリーダブルかつデータ分析に適した最大規模のデータセットの構築と、そのデータの分析により導かれる感染実態等のインサイト抽出を目指すプロジェクト「COVID-19チャレンジ」を開始する。

COVID-19チャレンジ

現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中で猛威を振るい、私たちの暮らしや経済活動に深刻な影響を及ぼしている。感染症対策には、罹患者に関するデータを迅速に収集し公開することが極めて重要である。事実、海外ではECDC(https://www.ecdc.europa.eu/en/novel-coronavirus-china)などが、国別の罹患者数や死亡者数などの統計データを一元的に収集し、配信している。日本国内においても、例えば東京都は最新感染動向をわかりやすく伝えるダッシュボード(https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/)をいち早く開発し、OSSとして公開(https://github.com/tokyo-metropolitan-gov/covid19)するなどの意義のある活動も見受けられる。

しかし、現時点における日本国内のCOVID-19に関する情報は、国や自治体などで配信方針がバラバラであり、テキスト形式やPDF形式、画像形式などの非構造データで配信されているものも多く、一元的・網羅的でマシンリーダブルかつデータ分析可能な状態になっていないのが実情である。

また、罹患者数などの統計データだけではなく、罹患者一人一人に関する感染背景や症状など、できるだけ詳細な情報を網羅的に収集し、データ分析が可能な状態で共有することは、今後の感染対策や治療方針の策定に有用であると考えられるが、このようなデータセットは海外でも未だ公開されていない。

そこで、この度、SIGNATEは、登録している約3万人におよぶデータサイエンティストから有志を募り「COVID-19チャレンジ」を開催する。
まず、フェーズ1として、日本国内のCOVID-19罹患者数と患者間の関係データに関する、マシンリーダブルかつデータ分析可能な最大規模のデータセットの構築を目指す。
続けてフェーズ2では、そのデータセットを用い、様々な統計学的手法によるデータ分析を実施し、感染実態に迫るインサイト抽出を目指す。

本活動における成果は、営利・非営利を問わず自由に利用可能なライセンス形態で公開予定である。

COVID-19チャレンジ詳細

https://signate.jp/competitions/260

●スケジュール
2020年3月19日(木)にチャレンジを開始し、データ整備はCOVID-19の日本国内収束(新規罹患者数0)になった時点まで実施を継続する予定である。

SIGNATEについて

https://signate.jp/

「SIGNATE」は、SIGNATEが運営するAI開発人材ネットワークである。企業や行政の課題を公開しオープンイノベーションの力でソリューション開発を目指すコンペティションの開催や、データサイエンティスト・AIエンジニア職の求人企業によるスカウト機能など、AI人材不足解消とAIの活用や社会実装に貢献するプラットフォームとして様々な人に利用されている。

SIGNATEは、今後もAI開発人材ネットワーク「SIGNATE」を基盤としたサービス展開で、AIによる社会変革に貢献する。

社名株式会社SIGNATE(SIGNATE Inc.)
設立 2017年5月1日
所在地東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
代表者代表取締役社長CEO/CDO 齊藤秀
事業概要AI開発、開発コンペティション運営、ビッグデータ解析、データサイエンス教育研修、データサイエンティスト採用支援、ビッグデータ活用事業コンサルティング、AI関連ソフトウエア開発等
URLhttps://signate.co.jp/
プレスリリース発表元企業:株式会社SIGNATE
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント