12.8 C
Japan
月曜日, 12月 5, 2022

フードテックスタートアップコンテスト「BIFC」開催!100億人の世界人口を養える食糧システムの構築へ

ビッグ・アイディア・ベンチャーズは、2022年10月5日にオンラインで日本版のBig Idea Food Competition Japanを、 GourmetprとSustainable Foods Asiaと共同で主催します。

BIFC Japan開催の背景と内容

BIFC Japanは、Big Idea Venturesの日本におけるパートナー企業によってオンラインで開催される予定です。日本の最も革新的なアーリーステージ(シリーズA以前)のフードテック新興企業5社が、専門家の審査員団にピッチします。すべてのスタートアップは、肉、魚介類、乳製品に代わる、植物性または発酵性の食品を開発しています。

ビジネス・アイデアのフィードバックを受ける機会に加え、優勝したスタートアップは、2023年4月に開催されるBig Idea Food Competition Asiaの国際決勝大会にシンガポールから招待されます。

国際コンテストの優勝者には、20万米ドルと、シンガポールを拠点とするBig Idea VenturesのCohort #8アクセラレータ・プログラムへの参加権が与えられます。

BIVの投資先には、植物性卵「UMAMI EGG」を開発したUMAMI UNITED JAPAN株式会社や、細胞由来のシーフードを製造するShiok Meatsなど、アジア太平洋地域で最も革新的なスタートアップが含まれています。

2050年までに100億人の世界人口を養えるような持続可能な食糧システムを構築することは、全世界が直面する重要な課題であり、将来のタンパク質供給を確保するために、植物や発酵を利用した肉、魚介類、乳製品などの代替タンパク質に今すぐ投資する必要があることは、各国政府や専門家の一致した意見です。

イノベーションへの投資が十分でないと言われる日本において、BIFは地域のイノベーターと機会やメンターを結びつけ、持続可能な食の未来の構築に向けて貢献できる重要な機会となっています。

<開催概要>
日時: 2022年10月5日(水)10:30-15:00
会場: オンライン
主催: Big Idea Ventures, Gourmetpro株式会社 & Sustainable Food Asia株式会社、
URL: https://bit.ly/bifcjapan
概要: 植物性タンパク質と発酵タンパク質の分野でトップクラスのスタートアップ5社が、専門家の審査員に対してピッチを行います。

<スタートアップ企業>
日本から参加するスタートアップは以下の通りです。
・Sydecas (Ninja Foods) -こんにゃくペーストを開発し、様々な植物由来の肉製品を製造しています。(https://www.sydecas.jp/)
・Misola(ミソラ) – おいしいオートミルクを作る会社です。(https://www.misola.fi/)
・Meatless Future – 植物性の肉を独自に開発しました。(https://nikotrading.com/brand/meatlessFuture/)
・Okarat – 植物性のチキンや栄養価の高いスナックを作っています。(https://okarat.jp/)
・Soycle – 大豆を原料とした植物性ミートを開発。(https://soycle.com/)

<コメンテーター>
・樽谷 範哉 JETRO イノベーション課 課長
・田中 宏隆 株式会社シグマクシス 常務執行役員
・村上 奈歩 丸井グループ フードテック事業部 チーフマネージャー
・葛西 裕之 伊藤忠商事株式会社 PBFイノベーションマネージャー

<BIFC Asiaについて>
ビッグ・アイディア・フード・コンペティション・ジャパン」は、「ビッグ・アイディア・フード・コンペティション・アジア」の一環として開催される国内コンテストです。

BIFCは、新たな起業家エコシステムの構築、世界レベルの才能の発掘、アジア全域の食品起業家の未来への投資に焦点を当てたイニシアチブです。アジア全域の代替タンパク質分野で活躍する企業、食品リーダー、専門家、投資家が一堂に会します。

参加国において植物由来および発酵ベースの製品を製造するすべての起業家および新興企業は、このチャレンジに登録するよう招待されています。各国の上位5社は、この分野の業界専門家やエキスパートで構成される現地の審査員団に製品アイデアを売り込むことになります。

各国の優勝者は、2023年初めにシンガポールに行き、大賞の20万米ドルの投資パッケージとシンガポールに拠点を置くBig Idea VentureのCohort #8アクセラレータプログラムへの自動参加権をかけて競い合うことになります。

コンペティションが開催される6カ国は以下の通りです。
・シンガポール:2022年9月5日 Food & Hotel Asiaにて開催(優勝はVitality Foods)
・日本:2022年10月5日 オンライン
・韓国:2022年10月19日 オンライン
・タイ:2022年11月2日 オンライン
・中国:2022年11月8日 上海Hi & Fi Expoに出展
・インドネシア:2022年11月23日 オンライン

2023年4月、FHAとしてシンガポールでイベントファイナルを開催
すべてのバーチャルイベントは、ホスピタリティ、食品・飲料業界の優れたサプライヤーとバイヤーが交流し、体験し、ビジネス上のつながりを構築するために、インフォーマ・マーケッツの子会社であるサラダプレートがサポートする予定です。

Big Idea Venturesについて

Big Idea Venturesは、世界最高の起業家、科学者、エンジニアを支援することで、世界最大の課題を解決しています。また、主要拠点にスタートアップ・アクセラレーターを設置し、新しい食品分野のトップ・パフォーマーへの投資とアクセラレーションを行うベンチャー・キャピタル・ファンドです。

団体名Big Idea Ventures
所在地88 Pine St,New York, NY 10005, USA
代表者Andrew D. Ive
事業概要主要拠点にスタートアップ・アクセラレーターを持つベンチャーキャピタルファンド。
新しい食の領域でトップパフォーマーへの投資とアクセラレーションを行う。
URLhttps://bigideaventures.com/

GourmetProについて

GourmetProは、アジアにおける食品・飲料のビジネス・トランスフォーメーションにおけるトップ・エキスパート・エージェンシーです。この業界は、生産と流通の両面において、非常に速いスピードで変革が進んでいます。コンサルティング、メディア出版、オープンイノベーションの3つの活動を通じて、エコシステムで先行する企業をサポートします。

GourmetProのユニークなプラットフォームは、業界の専門家による監修で、アジア全域から実用的な洞察を発見し、戦略を立て、それを実行することで、あらゆる市場機会を解き放つことができます。
ニュースレター「Market Shake」では、アジア市場に焦点を当て、食品・飲料業界の最新動向をキュレーションした本物のコンテンツを提供しています。
https://marketshake.gourmetpro.co
最後に、破壊的な新興企業のネットワークを構築し、革新的な技術を必要とする企業とのコラボレーションを見つけるための支援を行っています。

社名Gourmetpro株式会社
設立2019年10月07日
所在地114-0024 東京都北区西ヶ原4丁目15番7号
代表者バタヤル ウゴ
事業概要食品・飲料業界のクライアントに対して、エンドツーエンドのソリューションを提供する業界専門コンサルタントのネットワークに、オーダーメイドのマッチングサービスを提供する。
URLhttps://www.gourmetpro.co/ja

Sustainable Food Asiaについて

世界的にSDGsの取り組みが進む中、人口拡大が続いており2050年には100億人近くまでの人口となると言われていますが、特に食料課題は世界の課題となっています。

Sustainable Food Asiaは、地球と身体にやさしい、新しい食のスタンダードを創造するをコンセプトに立ち上げました。サスティナブルな食材の開発研究を行っている日本や東南アジアの企業と協力することでサスティナブルな食材の提供をいち早く可能とする取り組みをしています。

サスティナブル食材のソーシングから加工、販売するためのプラットフォームの構築、アジアエリアのスタートアップ企業のソーシングから日系大手企業のアライアンスを支援しカンファレンスの展開も行っています。

社名Sustainable Food Asia株式会社
設立2022年1月17日
所在地〒151-0066 
東京都渋谷区西原3-11-8 B1階 GOODEATVILLAGE おいしい未来研究所内
代表者海野 慧
事業概要サスティナブルフードの製造、加工、輸入及び研究と開発。SDGsに資する事業の立上げ、業務提携、資本提携の支援。
URLhttps://www.sustainablefoodasia.com/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント