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木曜日, 6月 4, 2020

事業会社の課題をスタートアップとの協業で解決する「コロナ対策支援特別プラン」を4月23日から提供開始 |Creww

国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営するCrewwのオープンイノベーションクラウド 「Steams(スチームス)」は、コロナ感染拡大の影響を受ける事業会社を対象に、スタートアップ※1との協業で課題解決するコロナ対策支援特別プランの提供を開始したことを発表した。

「Steams」はオープンイノベーション※2による新規事業の創出を支援するクラウドサービスです。この度、事業会社が直面している課題や困難に対して、コロナ対策支援になり得るテクノロジーを持つスタートアップとの協業で課題解決に取り組むことが可能になりました。

事業会社は解決したい課題と自社が提供できるリソースをオンライン上で公開することにより、Crewwに登録する約4500社のスタートアップコミュニティへ告知することが可能です。スタートアップは課題に対して、自社のテクノロジーやプロダクトを元にソリューション(協業案)を提案します。

本プランの導入から課題解決に向けた協業まで全てオンライン上で完結するため、リモートワークでもプログラムの開催が可能です。自社のみで解決するのではなく、斬新なアイデアやテクノロジーを持つスタートアップと協業で課題を解決することにより将来的に自社の事業やサービスの成長に繋がります。

「Steams(スチームス)」コロナ対策支援特別プランの概要

新型コロナウイルス感染拡大の影響をうけた課題を解決するため、3か月の特別プランを提供します。
https://spot.creww.me/features/inquiries/steams-dx

※通常、年間契約のみの提供

※1 独自の技術やアイデアによって前例のないビジネスモデルを創出し、既存マーケットに挑戦する成長速度の速い企業
※2 自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外と連携することにより、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組み
※3 スタートアップ企業を中心に、投資家やアドバイザーなどのサポーターが参加するコミュニティ

スタートアップとの協業で解決できる課題

解決できる課題は「自社の顧客」や「取引先」、「利用ユーザー」に関する課題です。以下のような課題を抱える事業会社は課題の解決や新しい価値を顧客やユーザーに提供が可能です。

・実店舗を伴う、事業やサービスをオンラインで提供したい
・既存事業のデジタル化をしたい
・外出自粛により在宅時間が増えたことによりユーザーのニーズの変化

例えば、展示会やイベントの運営など外出自粛の影響でサービスが提供できなくなった事業会社の課題に対して、VRやオンラインセミナーの技術やシステムを提供するスタートアップのテクノロジーを用いて課題の解決に取り組むことが出来ます。

オープンイノベーションクラウド 「Steams(スチームス)」について

「Steams」は多数の実績をもとに作られた、共創プログラム開催をサポートするオープンイノベーションのためのクラウドサービスです。Crewwは日本でのオープンイノベーション黎明期からアクセラレータープログラムを手がけ、7年間で500件以上のプログラムを開催してきました。本サービスには、多数の成功実績に基づいたノウハウが組み込まれています。

これまで、自社でオープンイノベーションに取り組むには、「多額のコスト」で「大規模に」「全社で」行うというイメージが一般的でした。本サービスでは、低コスト・小規模で共創プログラム運営を行っていきながら、継続的にイノベーションを起こすことが可能です。「未経験」から「継続的」な活用まで、オープンイノベーションのステージに幅広く対応しています。

URL:https://steams.in/

社名Creww株式会社
設立2012年8月13日
資本金4億6,455万円(資本準備金含む)
代表者伊地知 天(いじち そらと)
URLhttps://creww.in/
事業概要Creww株式会社は「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げ 、
国内最大級のオープンイノベーションプラットフォームを運営をしています。スタートアップ、起業家、事業会社、個人を問わず 、挑戦したいすべての人のトータルサポート企業として、それぞれ のニーズにマッチした様々なサービスを提供します。

■オープンイノベーション プラットフォーム 「creww accele(クルーアクセラ)
■オープンイノベーションクラウド 「Steams(スチームス)」
■新規事業創出のためのサポートサービス 「creww corporate membership
■挑戦のためのコミュニティ&コワーキングスペース 「docks
■挑戦者のためのオープンイノベーションメディア「INNOVATIVE PORT
■挑戦する個人のためのインキュベーションプログラム『STARTUP STUDIO by Creww

PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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コラボに挑むスタートアップに期待する「媚びない」姿勢

※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

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以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。