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金曜日, 10月 7, 2022

「Farmnote Color」|どこでも牛の状態がわかる、牛の飼育をもっと便利にするアプリ配信開始

酪農・畜産向けIoT(※1)ソリューションを提供するファームノートは、スマートデバイスだけで簡単に繁殖管理を実現するスマートフォンアプリ「Farmnote Color 」の配信を開始した。

開発背景

これまでは、リアルタイムに牛の活動情報を収集し、発情兆候・疾病疑いなど注意すべき牛を生産者のスマートデバイスに通知するセンサー「Farmnote Color」を利用する場合には、クラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」を利用する必要があった。
「Farmnote Cloud」は、管理可能なデータ項目が多岐に渡ることから、シンプルな利用体験を希望する生産者にとっては複雑さを感じる製品であり、ファームノートは、国内スマート畜産普及において酪農・畜産経営で重要な繁殖管理に特化したシンプルな機能とITリテラシーを問わないUI(※2)の開発に必要性を感じていたと言える。ファームノートは、今回の「Colorアプリ」配信開始で、すべての酪農・畜産生産者にスマート畜産のメリットを改めてPRし、国内農業の生産性向上と競争力強化に貢献していきたいと考えている。

Colorアプリの特長

・シンプルな利用体験で、これまでスマート畜産に難しさを感じていた生産者でも利用が可能
・ITリテラシーを問わない、誰でも簡単に操作が可能
・牛個体の情報への必要遷移数が「Farmnote Cloud」の約半分に
・発情発見、授精、妊娠鑑定、乾乳、分娩を直感的な操作で記録
・PC不要、いつでもどこでもスマートデバイス1つで繁殖管理
・牛の発情兆候、疾病疑い、反芻量の変化を通知
・注意牛が一目でわかり、課題が把握可能

Colorアプリ概要

名称/Farmnote Color
価格/無料
互換性/iOS:12.4.8以上、Android:5.0以上
ダウンロード/
iOS:https://apple.co/3oCobVa
Android:https://bit.ly/2La9MBa

Farmnote Colorで牛の飼養管理をDX(※3)

牛の首に装着したセンサーデバイスがリアルタイムに牛の活動情報を収集。発情兆候・疾病疑い・起立困難状態・分娩兆候(2021年初頭提供予定)を検知し、生産者のスマートデバイスに通知する。牛の繁殖においてセンサー1台で発情から分娩まで管理することができ、DXの推進や省力化、さらなる生産性の改善が期待されている。

                       Farmnote Colorセンサー筐体
                Farmnote Color装着イメージ

・国内登録頭数シェア約11%(※4)、44万頭の保有データを新機能開発や精度向上に活用
・牛の生態や畜産現場を理解した獣医師社員が製品開発を担当
・つなぎ牛舎でも利用が可能
※起立困難状態はColorアプリでは通知対象外

ファームノートについて

「世界の農業の頭脳を創る」を経営理念に、生産性と競争力の高い農業の実現に向けてクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」、牛向けセンサーデバイス「Farmnote Color」などを開発提供している。社会的インパクトのある事業を創出したとして、2019年に第5回「日本ベンチャー大賞・農林水産大臣賞」(主催:経産省、農水省)ほか、2020年に第8回「ものづくり日本大賞・内閣総理大臣賞(主催:経産省、国交省、厚労省、文科省)」、「ICT地域活性化大賞・奨励賞(主催:総務省)」を受賞した。

社名株式会社ファームノートホールディングス
設立2013年11月
資本金北海道帯広市公園東町1丁目3-14
代表者下村 瑛史
URLhttps://farmnote.jp/

ファームノートグループについて

純粋持株会社である株式会社ファームノートホールディングスを親会社とし、グループ系列にはウェブインテグレーション事業を展開する株式会社スカイアーク、酪農生産のDXを自社牧場で推進する株式会社ファームノートデーリィプラットフォームがある。

※1 IoT:Internet of Things の略。ものとつながるインターネット
※2 User Interfaceの略称。ユーザーと製品・サービスの接触面、視覚に触れる全ての情報のこと
※3 Digital Transformationの略。企業がデータとデジタル技術を活用してビジネスモデルの変革、業務プロセス、組織、企業文化を変革し競争上の優位性を確立すること。経済産業省資料より引用
※4 国内登録頭数 390 万頭(令和2年農林水産省・畜産統計より引用)より算出

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