12.8 C
Japan
月曜日, 10月 3, 2022

「この世から、心のこりをなくしたい。」田村淳発案による、遺書動画サービス「ITAKOTO」を提供開始

ICTサービス・プラットフォーム事業を展開するスタートアップ企業「itakoto」は、令和2年8月3日より、遺書動画サービス「ITAKOTO」の提供を開始した。

概要

▶︎死をカジュアルに考え、明日を生きる力へ

ITAKOTOの名前の由来は、「残された方に“言いたかったこと”」「この世に“いたこと”」「今を生きる人にメッセージを伝える“イタコ”」から名付けられた。生きてる上で自然とタブーな話題になりがちな「死」を、itakotoはカジュアルに捉えている。死生観をアップデートすることで、大切な人に言い残したことや後悔がないか、自分の人生を改めて考えるきっかけになったり、明日を生きる活力に変わっていくと考えている。

遺書動画サービス「ITAKOTO」について

▶︎発案のきっかけ

発案者である田村淳は、以前より死に方や弔い方の選択肢が今の社会になく、そこをアプローチするサービスを作るため、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科に入学した。
研究の一環で、SNSで発信、集客した人を対象に、遺書や死生観について様々なアンケートやワークショップを行い、遺書を作成することで当初あったネガティブなイメージや感情から、ポジティブなものに変わっていく傾向があることを実感した。

それらのデータをもとに、様々な専門家の指導を仰ぎながら、遺書動画サービス「ITAKOTO」を発案したのである。

ITAKOTOは、遺書を動画で撮影し、大切な人に届けるサービスである。お手持ちのスマートフォンから大切な人を想い浮かべながら遺書を撮り、届けたい相手に、撮った遺書を送る。

例えば、自分の誕生日に、「今の自分」を記録するために。例えば、大切な人に普段言えないことを言葉にするために。例えば、大切な人とメッセージを送りあって、絆を深めるのである。

遺書を作成することで、過去と現在、未来を考えるきっかけを作る。 

遺書の撮影はお手持ちのスマートフォンのカメラを使うので誰でも簡単に撮影可能である。撮影した遺書動画は2要素認証を使った本人確認による高いセキュリティ性で保管される。また、配信にあたっては株式会社itakotoが責任をもって確実に届けたい相手へ届ける。
届け先を設定し、心の準備ができたら、お手持ちのスマートフォンでメッセージを撮影する。
撮影し終わったら、相手に配信手配ができる。撮影した動画は相手に届けられ、web上で閲覧することができるようになる。

▼ダウンロードはこちら
https://apps.apple.com/jp/app/itakoto/id1517187206

特設サイト
https://itakoto.life/

株式会社itakoto CEO:田村 淳よりコメント

「このサービスは大切な人へメッセージを贈ることはもちろんですが、遺書作成において自分といかに向き合うか? ということが大切になります。動画でメッセージを撮影することで、画面を通して自分自身を客観的に捉えることができ、自問自答して湧き出てきた大切な言葉達を相手に届けることができます。これが一つ目の動画で贈るメリットです。もう一つは、贈る相手に手紙だけだと伝えられない表情、声質、言葉の温度など様々な情報を伝えることにより相手に深くメッセージを届けられるという事です。」

「ITAKOTO」料金プラン

ITAKOTOでは、初めての方でも気軽にご利用ができるよう、無料プランをご用意。有料プランでは更に多くの遺書動画を残したいというご要望にお答えできるよう3つのプランをご用意しております。

社名株式会社itakoto
設立令和元年11月1日
所在地060-0042
北海道札幌市中央区大通西 11-4-22 第二大通藤井ビル8F
代表者代表取締役社長:富田 麻美
事業概要遺書動画サービス
URLhttps://itakoto.co.jp/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

【スタートアップ募集】第一三共ヘルスケアと一緒に、「ヘルスケア」領域に新しい価値を創出しませんか

【オープンイノベーションインタビュー】「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」をコーポレートスローガンに掲げ、鎮痛薬「ロキソニン」をはじめ、かぜ薬「ルル」、キズ薬「マキロン」など、生活に身近な市販薬ブランドを多数展開する第一三共ヘルスケア。他にも、敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」やオーラルケアなど、さまざまな製品を展開している。そんな同社は、もっと幅広くヘルスケアや生活改善に貢献すべく、製薬会社だけでは発想できないアイデアや技術を求めて、アクセラレータープログラムの実施を決定した。具体的に、どんなスタートアップとの協業に期待しているのか。同社・経営企画部の松尾健氏と製品企画室の古市亜美氏に話を伺った。 #第一三共ヘルスケア #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント