12.8 C
Japan
火曜日, 7月 7, 2020

withコロナ時代の整体師・トレーナー向けオンライン動作解析サービス『Sportip Pro』を正式リリース

Sportipは、提供しているアプリ、アシスタントAI「Sportip(スポーティップ)」に様々なAI解析機能を加え、オンラインにおいても効率的に指導を届けることのできるアプリケーション『Sportip Pro(スポーティップ プロ)』へとアップデートさせる。併せて、アプリケーションの無償提供も継続する。

アプリ刷新の背景

Sportipは、2020年1月より提供してきたSportip for トレーナーの活用をコロナ時代のオンライン指導へ最適化を図るとともに、フィットネス関係者のみならず、整体師・スポーツコーチ・学校関係者が活用できるサービスであることを発信するため、「全ての指導者へ素晴らしい力を提供する」ことをコンセプトにアプリの刷新を行った。

アプリの変更点

①ユーザー数の無制限化
従来ユーザー数が限定的になっていたが、Sportio Proではユーザー数無制限で活用ができる。

②AI解析にフォーカスした機能
従来豊富な機能で顧客管理を可能にしていたが、Sportio Proでは豊富な解析機能を軸としたアプリへ刷新することでよりシンプルな使いやすさを追求した。現在は姿勢解析機能・AI解析機能・角度/角速度機能・重心測定機能・シャフト検出機能を備えており、今後、歩行解析機能・可動域解析機能などを搭載する。

③圧倒的な使いやすさ
撮影内容ごとにフォルダに自動で保存されるようになり、それぞれの動作管理や比較が行いやすくなった。加えて、画面遷移数やユーザーの追加をクイックに行えるようUI/UXの見直しを実施した。

提供サービスの概要


提供サービス:「Sportip Pro」の機能
アプリ紹介ページ:https://sportip-pro.studio.design/

①AI解析機能
筋力トレーニングからアライメントテストまでAIによって瞬時に自動解析を可能にする。速度・角度・角速度やグラフなどの表示が可能になる。


②姿勢解析機能
姿勢の状態を即時に分析可能。タイプチェックや個人の筋肉の状態・重心位置を推定することを可能にする。加えて、個人に適したトレーニングの提示も可能にする。


③トレーニングメニュー自動生成機能
AI機能をベースとして、個人に合わせた適切なトレーニングを自動で処方する。指導の時間的コストを圧倒的に削減できる機能が提供される。


④オンラインにおけるサポート機能
SNS共有機能やQR発行機能・2画面比較機能を活用し、オンラインでの指導をサポートする。


提供対象:整体・接骨院・理学療法士あるいは全国の中小フィットネスクラブ・個人のパーソナルトレーナー・スポーツチーム・学校機関 など

無償利用期間:利用より2週間(予定)

 ●申し込み方法:こちらのURLより申し込み。
URL:https://forms.gle/EQYwZ1gmW1SVcHLA8

利用方法:お申し込み後、利用に必要な情報をメールにてお送りします。

その他
Sportip Proを利用することで、売上向上・コスト削減を実現可能である。加えて、データの蓄積も同時に行うことができ、効果測定を容易にする。
売上向上に関しては、現場指導における単価向上・オンラインでの指導プランの追加による単価向上・新規顧客の増加などを見込むことができる。また、記録やフォローアップの手間を削減するため、トレーナーのコストを削減可能である。

社名株式会社Sportip (筑波大学発ベンチャー)
設立2018年9月25日
所在地東京都港区南青山二丁目2-15 ウィン青山942
代表者代表取締役 CEO 髙久 侑也
事業概要■アプリケーション開発
■動作解析システムの開発
■メディアの運営:https://traininglab.sportip.jp/
受賞・採択歴– IAPS-TTA Soft landing Subsidy Program(台湾) へ採択
– 筑波大学産学連携推進プロジェクトへ採択
– InsTechオープンイノベーションビジネスコンテスト2019 最優秀賞
– GESA(The Global EdTech Startups Awards) 日本予選2019 最優秀賞
– Plug and Play Japan アクセラレータープログラム Summer/Fall 2020 Batch 採択
URLhttps://www.sportip.jp/
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

資金調達額9億円のユニロボットのファウンダーが語る「日々立ちはだかる失敗の壁との向き合うコツ」

新型コロナのような不測の事態でも、極力スタートアップの成長速度は落とさない為に、数々の荒波を経験し乗り越えてきた先輩スタートアップから失敗事例や成功事例、リリカバリーしてきた経験やノウハウをシリーズでお届け。第一回目は次世代型ソーシャルロボットの開発で知られるユニロボット株式会社代表 酒井拓さん...

「イノベーション立県」広島のオープンイノベーションによる地域課題解決

数年前より、国をあげての「オープンイノベーション」に関する取組が活発化してきており、各自治体においても、イノベーションを加速させるべく様々な施策が練られている。今回は広島県の象徴的なオープンイノベーション事例について広島県を代表して商工労働局イノベーション推進チーム担当課長の金田典子氏と「広島アクセラレータープログラム」の仕掛け人で広島銀行法人営業部 金融サービス室シニアマネージャーの栗栖 徹 氏にお話を伺った。

新しい仕事と「STARTUP STUDIO」に同時にコミット。何歳になっても挑戦し続けたい

社会課題を解決するためのアイデアと、その事業を作り出したい個人をつなぎ、6ヶ月でプロダクトを作って事業会社に売却することを目指す「STARTUP STUDIO」。第一回目のプロジェクト「スマホでありがとうを届けるチップサービス『petip』」の立ち上げに参加したのが、Reproで働く金卓史氏だ...

社長秘書をしながら、3つの新規プロジェクトを牽引。松竹を変える起爆剤へ

演劇や映像をはじめ、総合エンターテインメントを提供する松竹。銀座にある歌舞伎座が象徴的だが、伝統を継承しつつ、実は長年新しいコンテンツや新しい体験を追求してきた、「進化し続ける企業」の一つだ。そんな松竹がグループ各社を巻き込み、2019年に初めてアクセラレータープログラムに挑戦。そのプロジェクトメンバーの公募に自ら手を挙げ、本業がありつつも3つのプロジェクトを推進したのが、秘書室・政策秘書の平岩英佑氏だ。平岩氏はどんなことを考え、どのようにプロジェクトを進めていったのか。話を伺った。