12.8 C
Japan
土曜日, 2月 4, 2023

人と出会うためのSNS『bajji(バッジ)』、総額1億750万円の資金調達完了をもってWebアプリとして公式ローンチ

bajjiは、「未来を変える人との出会いを増やす」をビジョンに、SNS『bajji』、コワーキングスペース『BUTAI(ぶたい)』を運営している。このたび、ちばぎんキャピタル、東京シティ信用金庫ほか元エイチ・アイ・エス代表取締役専務の行方氏など個人投資家2名を引受先とする第三者割当増資を行い、総額1億750万円の資金調達を完了した(エクイティ、デット含む)。これに伴い『bajji』をWebアプリ(https://bajji.life/)として公式ローンチする。

人と出会うためのSNS『bajji』について

bajjiのビジョンは、「未来を変える人との出会いを増やす」ことである。

様々なSNSやCtoCサービスの台頭により、世界中の人々が簡単につながることができるようになった。この時代では、「どこにいるか」「何をするか」よりも、「誰と」するかが最も重要となっている。

一方、世の中は匿名での発信やフェイク情報が増え、会ったことがない人にも気軽に誹謗中傷することができるようにもなり、年々、不確かで本質的でないものであふれるようになってきてしまった。

こんな時代に、自分にとってふさわしい「誰か」と出会うにはどうすれば良いのであろうか。
bajjiはこの状況を解決すべく『bajji』を開発した。

bajjiの仕組み

『bajji』は、ユーザーの信頼関係や人生経験、生きてきた軌跡を、リファラル情報として見える化する。

具体的には、まず、エンカウントという機能で、実際に人と出会ったときにアプリ上で繋がることができる(位置情報とマジックカラーを活用、特願2019-204074)。次に、会ったことがある人に対して、「この人はこんな点が素晴らしい」や「この人とはこんな時間を過ごした」などの気持ちを表したアイコン(=bajji バッジ)を贈り合う。それらの記録はブロックチェーンに刻まれる。そして、その誰も改ざんすることができない記録を用いて、独自アルゴリズムに基づき、人生の貯まった軌跡をスコア化する「bajjiキセキ」を算出。ユーザーは、bajjiキセキの値によって、リワードポイントを受け取ることができる(特願2019-204096)。

こうして、エンカウント数や、贈りあったバッジ(bajji)の量や種類によって、その人の人生の軌跡を可視化することを目指している。

また、全ユーザーの動きやマイページは全て公開されている。

出会った人のマイページを見ると「Aさんと実際に会ったことがある」「Bさんからこんなbajjiをもらっている」など人とのつながりを確認・判断でき、名刺交換だけでは実現できなかった「自分にとってふさわしい人との出会い」を加速させることができる。

【Webアプリbajji】
スマホ版URL(公式):https://bajji.life/
(bajjiはWebアプリでのみ提供している。App StoreやGoogle Playからはダウンロードできない)

『bajji』は2019年6月24日にベータ版をリリース。順調にユーザーを獲得し、東京と大阪にてbajjiユーザーたちがつながる場(bajji酒場)ができた。9月からは、最もbajjiキセキが高い人をユーザーみんなで讃えるMVI(Most Valuable Innovator)を開始し、これまでのところ大阪から3名、東京から2名の表彰者が誕生した。2020年1月には1,000ユーザーを達成し、人と人との出会いであるエンカウントも5000回を突破した。今後もbajjiの認知拡大に注力し、世界のどこかで頑張っている人材を発掘していく予定である。

 2019年10月28日には、bajjiユーザーがつながる場を用意すべく、浅草橋にインキュベーションスペース『BUTAI(ぶたい)』をオープン。
BUTAIでは毎週様々なテーマでイベントを開催し、多種多様な人材を集め、未来を変える出会いを創出している。
過去のイベント一覧:https://butai.space/blog

資金調達の背景・目的

今回調達した資金を元に以下を進める。
・事業開発の加速
・bajji開発の加速
・インキュベーション&コワーキングスペースBUTAIの運営
・人員強化

今回の資金調達をきっかけに、さらなるユーザー獲得のために事業拡大と開発の加速、人員を強化していく。

資金調達の引受先

・ちばぎんキャピタル株式会社(ひまわりG4号投資事業有限責任組合)
・東京シティ信用金庫
・行方一正(元株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役専務)
・その他、個人投資家

サービス一覧

1. 人と出会うためのSNS『bajji(バッジ)』
スマホ版URL:https://bajji.life/

2. 多様な分野のイノベーターが集うインキュベーション&コワーキングスペースBUTAI(ぶたい)
https://butai.space/

bajji代表のコメント

株式会社bajji 代表取締役
小林 慎和


「私は仕事の中で、日本の各地や、世界の都市をよく訪れます。東京や大都市だけでなく、地方都市にも、面白いイベントや、コワーキングスペースが多くあります。そこで出会う人々は、強烈なパッションを持ち、社会を変えるべく動いている、まさにイノベーターのような人たちでした。ITスタートアップが巨額の資金調達をして社会変革しようとする、それも素晴らしいことだと思います。

でも、その陰には隠れた知られざる個人がたくさんいます。bajjiでは、そうした個人にスポットライトを当てたいと思っています。一人ひとりの日々の経験、信頼を勝ち得た活動など人生の軌跡をブロックチェーンに刻むことで、その人の、人となりというもののファクトを可視化していきたい。bajjiで日本の中で、パッションを持って動く人を100万人繋ぎ、世界では1億人を繋いでいきたいと思っています。このプラットフォームが出来上がれば、イノベーションを起こす人と人との出会いが加速し、社会変革もさらに拡大していくと考えています。」

社名株式会社bajji(バッジ)
所在地東京都台東区浅草橋1丁目25-12 FAMビル2階
設立2019年4月
資本金1億250万円(資本準備金含む)
代表者小林 慎和
事業概要・ブロックチェーンを活用したSNS『bajji』の企画、開発、運用及び提供
・コワーキングスペース『BUTAI』の運営
URLhttps://corp.bajji.life/
プレスリリース発表元企業:株式会社bajji
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント