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金曜日, 7月 17, 2020

AI音声ベンチャー Hmcomm、第三者割当増資により資金調達を実施

音から価値の創出を目指す、国立研究開発法人産業技術総合研究所発ベンチャーHmcommは、シリーズCラウンドとして、第三者割当増資により5.4億円の資金調達を実施した。

第三者割当増資の目的

Hmcommは、「音から価値を創出し、革新的なサービスを提供することにより社会に貢献する」という経営理念のもと、社会の様々な課題に対しAIによる“音のIoTソリューションの社会実装”を進めてきた。既に、「音」に関する先進技術とサービスは、多くの顧客に導入され、社会の課題解決に貢献している。一方、国内外ともにAI分野における技術革新は、さらにスピードを増し、AI技術の適用により到達できる潜在的な可能性に多くの期待が集まっている。その可能性を具現化し社会実装していくことは、Hmcommの大きなミッションである。今回の資金調達を受け、優秀なAI人材の確保、開発環境の充実、研究開発の推進、基盤技術の深耕や新サービスの開発に積極的な先行投資を行ない、社会への貢献と業容拡大にまい進する。

引受先一覧

【DBJキャピタル投資事業有限責任組合】
東京都千代田区大手町一丁目9番地2号
無限責任組合員 DBJキャピタル株式会社 代表取締役 内山 春彦

【JR東日本スタートアップ株式会社】
東京都新宿区西新宿一丁目1番6号 12SHINJUKU 1201
代表取締役社長 柴田 裕

【KFG地域企業応援投資事業有限責任組合】
熊本県熊本市中央区下通一丁目9番9号
無限責任組合員 株式会社九州Kizunaキャピタル 代表取締役 小布施 敦士

【株式会社博報堂DYホールディングス】
東京都港区赤坂五丁目3番1号
代表取締役社長 水島 正幸 

【株式会社協和】
東京都新宿区西新宿一丁目22番2号
代表取締役 堀内 泰司

Hmcomm株式会社について

産総研発のベンチャー企業として、産総研独自の音声処理技術を基盤とした要素技術の研究/開発、ソリューション/サービスの提供を行っている。
音声処理プラットフォーム「The Voice」と異音検知プラットフォーム「FAST-D」を基盤とし、「音から価値を創出し、革新的サービスを提供することにより社会に貢献する」を理念としている。

●関連取得特許
  特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」
  特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」
  特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」

社名Hmcomm株式会社
設立 2012年7月24日
資本金 5億5245万円(2019.11.15時点)
代表者代表取締役CEO 三本 幸司
所在地 <本社>東京都港区芝大門2-11-1 富士ビル2階
<VContactセンターラボ>東京都港区芝大門2-6-8 中島ビル3階
<熊本AIラボ>熊本県熊本市中央区桜町1番25号The Company熊本 1階
URL https://hmcom.co.jp/

国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)について

日本最大級の公的研究機関として日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や、革新的な技術シーズを事業化するための「橋渡し」機能に注力する研究所。全国10か所の研究拠点で約2,000名の研究者がイノベーションを巡る環境の変化やそれらを踏まえて策定された国家戦略等に基づき、イノベーション・ナショナルシステムの中核的、先駆的な立場で研究開発を行っている。

プレスリリース発表元企業:Hmcomm株式会社
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
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