12.8 C
Japan
日曜日, 7月 3, 2022

経営者の連帯保証解除をサポート!Siiiboが新サービスを開始

少人数私募債発行支援サービスを行う株式会社Siiiboは、2019年11月、新サービス「経営者保証解除サポート」を開始した。本年6月より、社債による資金調達を希望するベンチャー・中小企業に対し、少人数私募債活用のサポートを行なってきたが、加えて多くの企業の悩みの種である「経営者の企業債務連帯保証」の解除に対しても、総合的な支援を提供する。少人数私募債発行は「経営者保証解除」を前進させる有効な手段の一つであり、2つのサービスを組み合わせることで、日本の信用市場の歪みを解消し、自由・透明・公正な直接市場の実現を目指す。

経営者保証とは

経営者保証とは、企業が金融機関から融資を受ける条件として、一個人である経営者を企業債務の連帯保証人とするものです。
経営者保証による弊害は、日本の社会問題として注目されており、中小企業庁は「経営者保証に関するガイドライン」という経営者保証解除への対応を定めたガイドラインを公表しています。
一方で、経営者保証は長年融資慣行として広く行われてきており、ガイドラインに法的拘束力はないこと等から、一般の企業が自力で解除を目指すのは実際のところ難しい状況です。

■URL https://siiibo.com/guarantee_removal

サービス概要

Siiiboは、企業が「経営者保証に関するガイドライン」を活用するのに必要な、社内体制整備や金融機関との折衝のサポート、低コストの任意監査のご紹介、金融機関に継続的な情報開示を行うためのDebt IR支援といった、総合的なサポートを提供します。

経営者保証の解除は、上場を見据えているベンチャー企業の方や、事業承継前後の方、大きな新規事業や設備投資を予定している方には特にニーズが大きいものの、何から手をつけて良いのか分からない場合がほとんどです。
Siiiboでは、事前知識の多寡を問わず、お客様に合わせたきめ細かなサポートを行います。

また、少人数私募債の発行は金融機関への交渉力を高め、経営者保証解除の可能性を上げる手段です。
従来より提供している「少人数私募債発行サポート」サービスと組み合わせることで、企業を盤石な体制でサポートできるようになっています。

Siiibo(シーボ)とは

Siiiboは、「自由、透明、公正な直接金融を創造する」をミッションとし、少人数私募債を活用した資金調達多角化サポートをはじめとする、企業へのアドバイザリーや、投資家との関係構築の場を提供しています。

社名株式会社Siiibo
設立2019年1月11日
所在地東京都文京区白山5-13-19
代表者小村 和輝
事業概要少人数私募債発行を通じた資金調達に関連するサポート業務
URLhttps://siiibo.com
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】浜松市で実証実験&事業化を目指しませんか。全国からスタートアップを募集

【オープンイノベーションインタビュー】国土縮図型都市である静岡県浜松市では、本日より「令和4年度実証実験サポート事業」のプロジェクト募集を開始!全国のスタートアップに対して1年間、市内実証実験フィールドの提供や広報活動、最大200万円の助成、法制度に関するアドバイスを実施。さらに「トライアル発注制度」を新設して実験後の出口支援も強化するという。具体的にどのようなスタートアップを募集するのか。浜松市産業部スタートアップ推進課主幹の新村仁氏に話を伺った。 #募集 #浜松市 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【公募】循環炭素社会を目指し、スタートアップや起業家予備軍を含む研究者らを助成!

【オープンイノベーションインタビュー】循環炭素社会の構築を目的として誕生した一般社団法人カーボンリサイクルファンドは、民間からの寄付金を原資にシード/アーリーステージのスタートアップにとって必要な見返りを求めない“GAPファンド”として、循環炭素社会の実現に向けてイノベーションを起こそうとする大学・企業等の研究者(研究チーム)に助成金を交付している。そんな同団体が開催する助成活動について、イノベーション部/部長代理 鹿島淳氏に話を伺った。 #募集 #カーボンリサイクルファンド #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【Creww ×メリービズ】管理部門の働き方を先進的にする、スマートバックオフィス

さまざまなスタートアップから次々と誕生している、バックオフィス業務のSaaSサービス。Crewwは、それらのサービスを複数導入することで、管理部門における新しい働き方とキャリアを創出し、社会に広めていくための「スマートバックオフィス化」を進めています。そこで、Crewwが導入している「バーチャル経理アシスタント」を提供する、メリービズの長谷龍一氏と、Creww取締役の高橋彗に、バックオフィスをデジタル化することの価値について話を伺いました。

スタートアップと地域企業が共創で挑む食品ロス課題解決〜hakkenの乾燥野菜によるイノベーション

【スタートアップインタビュー】 世界には、今この時も食べ物を求め飢えに直面している人々がいます。一方で、日本の食糧廃棄量は深刻です。食品を焼却処理する際に排出されるCO2は地球温暖化の原因ともなっています。大量の食糧が廃棄される現実は、誰もが知っている矛盾であり、誰も解決できなかった難題でもあります。株式会社hakkenは、驚きの発想で廃棄させずに野菜をリメイクし、扱いやすい乾燥野菜を使ったサービスを展開、フードロス解消にアプローチしているスタートアップです。可能性に満ちた乾燥ロス野菜が創るイノベーションは注目を集め、NAGANO-OIC 2021では、2社から採択されました。果たしてその協業内容とはどんなものなのか。地域に根ざした小規模生産を活かすhakkenのビジョンとはー。穏やかに淡々と語る言葉に秘められた熱い胸の内について、代表の竹井氏にお話を伺いました。 #hakken #SDGs #食品ロス #食糧廃棄 #乾燥野菜 #イノベーション #NAGANO_OIC_2021 #スタートアップ #地域創生 #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント