新サービス!置き配バッグOKIPPAで賃貸物件の再配達解決

Startup
置き配バッグOKIPPAを展開する物流系ITスタートアップのYper株式会社は、新サービスとして、賃貸不動産を所有するオーナー向けに初期費用ゼロ、維持費ゼロで、宅配ボックス環境を物件に整備できる「宅配ボックスクラブ」制度をリリースした。リリースに伴い、先着でご登録頂いたオーナー100名にOKIPPA最大10個をそれぞれプレゼントする。

日本郵便株式会社の置き配体験モニターキャンペーンでOKIPPA10万個が無料配布され、全国でOKIPPA利用者が増加している。昨年12月に、Yperが日本郵便と実施したOKIPPA1000世帯実証実験では、OKIPPA利用者の約6割が通販サイトで物販を週1以上購入する通販ヘビーユーザーだった。こうした通販ヘビーユーザーの居住形態は、戸建て住居に限定されるわけではなく、前述の実証実験では賃貸アパートの比率が47.2%(戸建住宅45.0%, 分譲マンション7.8%)と、宅配ボックス需要は戸建て同様に賃貸アパートでも高いことが明らかになった。

一方、一般的な世論調査では通販ヘビーユーザーの割合は約16%と言われており、1集合住宅あたりのヘビーユーザー数(本当に宅配ボックスを必要としている割合)は意外と少ない。仮に、9世帯の賃貸物件の場合は1世帯ほどが通販ヘビーユーザーの割合となり、賃貸物件オーナーにとっては、その1世帯のために高価な宅配ボックスを導入するのは費用対効果がそれほど高くはない。また、アパートでは、宅配ボックスを設置するスペースを確保することが難しい場合もある。そのような環境でも、OKIPPAの「宅配ボックスクラブ」制度を利用すれば、スペースがない物件でも、オーナーの初期費用なし、維持費なしで、必要な入居者に宅配ボックス環境を提供することが可能となる。

OKIPPAの「宅配ボックスクラブ」制度とは?

「宅配ボックスクラブ」とは、賃貸物件のオーナーが所有物件を登録することで、固定式の大型宅配ボックスが設置できない場合でも、初期費用ゼロ・維持費ゼロで、個別宅配ボックス(OKIPPA)が利用可能な物件として、所有物件を案内することが可能になる。下図の通り、登録のあった物件には、専用のOKIPPA購入QRコードがついた設備冊子を常設し、入居者が特別価格にてOKIPPAを購入することが可能になる(*1)。オーナーの登録を仲介する管理会社にも仲介手数料が支払われ、個別の宅配ボックスのため宅配ボックス占有等のトラブルも発生しない。登録するだけで、手間なく、入居者の宅配ボックス需要を満たすことが可能だ。

そして、今回、新サービスリリースを記念して、所有物件を登録した先着100名のオーナーに、入居者から注文があった際のOKIPPA10個分を無償提供する(*2)。

*1 オーナーが設備として全戸分ご購入される場合には、入居者は無料でOKIPPAを入手可能。その場合には、オーナーOKIPPAバッグ購入分の初期費用が発生する。

*2 所有戸数が10個未満の場合には、無償配布上限は所有世帯数となる。提供個数は1戸につきOKIPPA1個となる。

新電力PinT電気との組み合わせでずーっと宅配ボックス維持費・盗難保険無料

Yperは、東京電力グループで新電力の株式会社PinTと共同で、自宅の電気をPinT電気にする、もしくは切り替えるとOKIPPAが無料でもらえる「PinT with OKIPPA」キャンペーンを実施中だ。当キャンペーンの最大の特徴は、PinT電気契約期間中は、Yperと東京海上日動が提供している「置き配保険」(OKIPPA預入商品の盗難補償、OKIPPAアプリプレミアムプランの一つ)を無料で利用できることだ。

実は、このキャンペーン、今回の「宅配ボックスクラブ」で併用が可能だ。物件オーナーがキャンペーンを併用して、所有物件の電気を全てPinT電気にした場合、入居者が電気をPinT電気に切り替える、もしくは入居時にPinT電気と契約すると、OKIPPAバッグが無償で送付され、プレミアムプランの盗難補償も入居者が無料で利用することが可能。(通常プレミアムプランは100円/月)

つまり、宅配ボックスがない物件でも、OKIPPAを初期費用なし、盗難補償も無料で物件に整備することが可能だ。もちろん、入居者が入れ替わった場合も、新規入居者が電気を契約すると、その都度新たなOKIPPAが自動で提供される。

置き配バッグOKIPPAとは?

OKIPPAは、置き配バッグ(簡易宅配ボックス)とアプリで再配達ストレスをゼロにするサービスだ。2018年9月中旬の発売開始から国内のユーザー数は10万世帯を突破している。

置き配バッグは、通常の置き配(宅配物を玄関前にダンボールのまま置く方法)と堅牢な宅配ボックスの中間に位置し、スペースのない場所にも手軽に宅配ボックス環境を提供できる製品。玄関口に固定する専用ロックと内鍵(ダイヤル式南京錠)が付属しており、通常の置き配と比較し、盗難や個人情報漏洩のリスクを大幅に低減できるのが特徴です。収納時は手のひらサイズまで折りたたみ可能で、設置工事は発生せず、女性でも簡単に取り付けが可能だ。専用のOKIPPAアプリと併用することで、OKIPPAバッグに荷物が預入されるとアプリに通知が入る。万が一、再配達になった場合も再配達依頼をアプリから簡単に完了することができる。盗難が心配な場合には、プレミアムプランの一つである東京海上日動と共同開発した専用の「置き配保険」(盗難補償)が利用可能だ。2018年12月に日本郵便と共同で東京都杉並区1,000世帯で実施した実証試験では、再配達を約61%削減することに成功した。

置き配バッグ『OKIPPA』 製品概要

品名 : OKIPPA(バッグ・専用ロック・内鍵、専用バンド、取扱説明書他7点セット)
カラー : 全1色(ネイビー)
通常販売価格 : 税込3,980円(送料別)
材質 : 本体/ポリエステル(撥水加工)、持ち手/ポリエステル
耐荷重 : 13kg
サイズ : バッグ使用時/約70×66cm(容量57L)、折りたたみ時/約13×13cm(厚さ5cm)

※ドアノブの形状にもよるが、専用の結束バンドが付属されており、大抵のドアノブ(L字型、丸型等)には取り付けが可能である。

OKIPPAアプリ(iOS/Android)

Amazon、楽天のECサイトアカウントまたはGmail/Hotmail(Amazon、ユニクロ、ZOZOTOWN、他数社を取込可能)をアプリ内で連携するだけで、自動で購入した商品の配送状況をアプリに取込み管理する。配送会社5社(ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便、Amazonデリバリープロバイダー各社、楽天EXPRESS)の配送状況が表示可能で、万が一、再配達になった場合にもOKIPPAアプリから再配達依頼が可能。また、OKIPPAに荷物が配送完了すると、配送完了の通知が受信できる。

※完了通知は遅れが生じる場合がある。

▼アプリダウンロードはコチラ▼

iOS: https://itunes.apple.com/jp/app/%E8%8D%B7%E7%89%A9%E7%AE%A1%E7%90%86nr/id1334541155?mt=8

Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nr_yper

会社名Yper株式会社
ローンチ2017年8月3日
住所東京都渋谷区東京都渋谷区南平台町13-15 
代表取締役内山智晴
会社HPhttps://creww.me/ja/startup/yper

物流分野でシステム開発、アプリ開発を行うIT系スタートアップ。「Creating HYper Service 世の中に最高のサービスを」を企業理念に、ソフトウェア開発を行っている。 

OKIPPA製品公式サイト: https://www.okippa.life/

プレスリリース発表元企業:株式会社Luup
配信元:PR TIMES
執筆
INNOVATIVE PORT編集部 
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