12.8 C
Japan
日曜日, 6月 7, 2020

オンライン資金繰り管理サービス「エメラダ・マーケットプレイス」、城北信用金庫と全国初の「Face to Face型キャッシュフロー・レンディング」で連携

オンライン金融プラットフォームを運営するエメラダ株式会社(は、2019年9月12日付でオンライン資金繰り管理サービス「エメラダ・マーケットプレイス」において、城北信用金庫と連携を開始ししたことを発表した。

城北信用金庫における「エメラダ・マーケットプレイス」導入の狙い

城北信用金庫では、オンライン資金繰り管理サービス「エメラダ・マーケットプレイス」を導入することにより、融資審査業務の効率化を図り、融資実行件数アップを目指している。また、リアルタイムキャッシュフローデータを元に顧客理解を深め、良質なコミュニケーションと共に最適なソリューションの提供を行っていくとのことだ。

「エメラダ・マーケットプレイス」とは

エメラダ・マーケットプレイス」は、金融機関に複数の口座を保有する中小企業や小規模事業主の経営者様や経理担当者様にとって、いつでもどこでも日々のお金の動きを一元管理できる「オンライン財務サポーター」である。また、希望される場合、金融機関と情報共有の連携を行うことができ、資金調達の各種手続きを簡単に行うことも可能だ。
金融機関と企業の双方での資金管理を実現し、金融機関は企業の資金の動きをリアルタイムで分析・把握ができるため、様々な営業推進に活用することができる。

城北信用金庫と当社が描く次世代の融資ソリューション

城北信用金庫とエメラダは「エメラダ・マーケットプレイス」を通じて、キャッシュフロー情報を従来の対面融資に活用する手法、「Face to Face型キャッシュフロー・レンディング」を推進していく。この手法は全国の信用金庫で初めての取り組みとなる。対面融資の安心感とキャッシュフロー・レンディングの手軽さを併せ持つハイブリッド型の融資として、さらなる顧客満足度の向上が期待できる。

プレスリリース発表元企業:エメラダ株式会社
配信元:PR TIMES
執筆
PORT編集部 
「PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

新しい仕事と「STARTUP STUDIO」に同時にコミット。何歳になっても挑戦し続けたい

社会課題を解決するためのアイデアと、その事業を作り出したい個人をつなぎ、6ヶ月でプロダクトを作って事業会社に売却することを目指す「STARTUP STUDIO」。第一回目のプロジェクト「スマホでありがとうを届けるチップサービス『petip』」の立ち上げに参加したのが、Reproで働く金卓史氏だ...

社長秘書をしながら、3つの新規プロジェクトを牽引。松竹を変える起爆剤へ

演劇や映像をはじめ、総合エンターテインメントを提供する松竹。銀座にある歌舞伎座が象徴的だが、伝統を継承しつつ、実は長年新しいコンテンツや新しい体験を追求してきた、「進化し続ける企業」の一つだ。そんな松竹がグループ各社を巻き込み、2019年に初めてアクセラレータープログラムに挑戦。そのプロジェクトメンバーの公募に自ら手を挙げ、本業がありつつも3つのプロジェクトを推進したのが、秘書室・政策秘書の平岩英佑氏だ。平岩氏はどんなことを考え、どのようにプロジェクトを進めていったのか。話を伺った。

コラボに挑むスタートアップに期待する「媚びない」姿勢

※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。