12.8 C
Japan
火曜日, 11月 29, 2022

ARコミュニケーションの「エピソテック」が販売パートナーとして技術系商社の「イツワ商事」と業務提携!

ARコミュニケーションサービス事業を行うエピソテック株式会社が、2021年12月13日(月) より、技術系総合商社としてグローバルにファクトリーソリューション事業を行うイツワ商事株式会社と販売業務提携を締結しました。

提携に至った背景

エピソテックは、コロナ禍及び省人化により遠隔コミュニケーション需要が高くなったメンテナンス・営業・教育を事業とする事業者に対し、遠隔でも現場にいるような直観的コミュニケーションを実現するためにAR(Augmented Reality: 拡張現実)を活用したサービス「Dive」(https://www.episotech.com/)を提供しています。Diveの販売推進にあたり、強固な販売チャネルをもつ販売パートナーを模索している状態でした。

イツワ商事は技術系総合商社として、日本国内のみならず、アジア各国、アメリカに販売拠点があり、製造業向けに調達・物流代行サービス・部材の受発注から輸出入手続き・納期管理にとどまらず、設備・消耗品・副資材のメーカ販売店・代理店業務など、あらゆる業務を代行する中で築き上げた業種を熟知したソリューション提案力と販売チャネルがあります。その中で、Industry 4.0で注目を得ているDX(デジタルトランスフォーメーション)領域において、提案力強化実現のために新たな商材を模索している状態でした。

双方のニーズの合致を確認でき、シナジーの推進を強固にすべくエピソテックがイツワ商事をDiveの販売店として指定する販売店契約を締結しました。本締結により、イツワ商事がエピソテックの初めての販売店となります。

イツワ商事は、現在経済成長著しいベトナムにおいて2009年にITSUWA VIETNAM CO.,LTD.を設立し、ファクトリーソリューション事業・EMS事業・コーティング事業・電機事業と事業分野を拡大してきました。製造業のみならず現地で500社を超える既存顧客基盤を持ち、「気軽に遠隔支援体制を構築し、DXの第一歩を踏み出す」をキーワードに、新しい価値提案としてDiveの販売推進を実施します。なお、ベトナム市場へ販売推進の本格稼働は、2022年1月末以降を計画しています。

Diveについて

DiveはARとWebRTC技術を活用したリモートコミュニケーションサービスです。

現場ユーザーは、スマホ・タブレットにインストールされた専用アプリを使い、現場の様子を複数の遠隔のユーザーへ発信できます。現場業務オンライン化で顕在化している「現場の空間・物体を軸に、あれこれ会話をしたい」という根本的課題を解決するために、アプリにARによる現場の空間を認識させ、ユーザーの意図を仮想物体として現場の空間・物体へ張り付ける事を可能にしました。

アプリを起動した現場ユーザーだけでなく、遠隔のユーザーも同じ目線で同様にリアルタイムに操作する事ができるため、意思疎通の効率化を促進できます。また、現場ユーザーの独り立ちを推進するために、会話の録画だけでなく、一度張り付けたデジタル情報を再度呼び出す事も可能です。

Diveは、DXの第一歩として利用しやすいように、
・事業者が既に持っているハードウェアの活用
・クラウドサービスによるSaaS提供
・サブスクリプションモデルによるイニシャルコスト低減

といった「手軽さ」を重視した商品設計になっています。アプリは無料の試用プランがあり、下記ストアよりダウンロード可能。気軽にその手軽さを体感することができます。

■イツワ商事について

【本社会社概要】
会社名:イツワ商事株式会社
所在地:〒542-0062 大阪市中央区上本町西1-1-8 TNビル
代表者:代表取締役 桑原 豊
設立:1981年4月
URL:https://www.itsuwa.co.jp/
事業内容:
1. 各種電子部品及び金型、生産合理化設備・消耗品の輸出入販売業務
2. 小型精密機器の海外生産委託業務
3. PC、AV機器、スマートフォン関連商品の国内家電量販店向け卸売業務
4. 雑貨、食品の国内卸売、輸出入販売業務
5. メーカー代理店業務

【ベトナム拠点概要】
会社名:ITSUWA VIETNAM CO.,LTD.
現地責任者:Vice Director  Tomoomi Kawai(河合 朝臣)
設立:2008年11月
ハノイ所在地:9th Floor, ICON4 Building, 243A De La Thanh, Lang Thuong Ward, Dong Da District, Hanoi
ホーチミン所在地:A16 Nguyen Huu Tho, Resttlement Zone, Hamlet 5, Phuoc Kieng town, Nha Be District, HCM
事業内容:
1. 消耗品・副資材の輸入販売、設備・加工部品・設計の輸出販売
2. 電子・電気部品、樹脂材の輸入販売
3. EMS(組立)
4. カーコーティング材料輸入販売
5. スマートファクトリー・製造業DXに向けた各種デバイス輸入販売

■エピソテックについて

会社名:エピソテック株式会社
所在地:東京都杉並区本天沼2丁目40番12号
代表者:代表取締役CEO 内藤優太
設立:2020年10月
URL:https://www.episotech.com/
事業内容:
1. AR/MRアプリケーションの企画・開発、およびサービスの提供
2. 上記実現のためのコンサルティング

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【募集】関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント