12.8 C
Japan
月曜日, 1月 24, 2022

【凸版印刷×ナッジ】チャレンジャーバンク事業で協業をスタート!

凸版印刷株式会社は、日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジ株式会社と資本業務提携契約を締結し、この度、チャレンジャーバンク事業での協業を本格的に開始します。

凸版印刷×ナッジ 協業の背景

現在、フィンテック市場において、金融サービスと情報技術を結びつけた革新的な動きが活発化しています。凸版印刷は、2021年2月にナッジに出資、ナッジと共同でチャレンジャーバンク事業におけるビジネスモデル構築の検討を行ってきました。

このたび、ナッジが発行を開始する次世代型クレジットカード『Nudge』を軸に、事業構築段階から事業推進・成長段階へと業務提携を加速させていきます。

次世代型クレジットカード『Nudge』は、アプリからの申込みやシンプルな審査、使い過ぎの防止など従来のクレジットカードの使いやすさを進化させるとともに、利用者とスポーツチームやアーティストなどのコンテンツホルダーをつなぎ、双方に新たな金融体験を提供するサービス(『Nudge』内の機能「クラブ」)を有しています。

凸版印刷は、これまで培ってきたICカード発行・BPOサービスなどのセキュア関連と、『Nudge』の機能の一つである「クラブ機能」においてコンテンツ管理分野で『Nudge』事業のサポートを行います。

本提携により、カードの発行支援だけでなく、提携先の獲得など様々な支援を通しナッジのチャレンジャーバンク構想を共に推進していきます。ナッジとの事業共創を通じ、チャレンジャーバンク市場への積極的な参入を目指していきます。 

 提携内容について

①次世代型クレジットカード『Nudge』の発行支援およびBPO事業のサポート

申込やカード発行手続き・各種問い合わせを、スマホアプリ(対応端末:iOS、Android)で完結できる次世代型クレジットカード『Nudge』は、アプリでのリアルタイム管理や「クラブ」機能をはじめ、様々なサービスを有しています。

また、AI等を用いた独自の審査手法を用いることで、学生・アルバイトや非正規雇用社員、兼業や副業、フリーランスやクラウドワーカーといった多様な働き方にも対応した柔軟なクレジットカード発行を行います。

凸版印刷は本カードの発行支援とともに、発行の際のBPO事業(バックオフィス支援)も行います。

②コンテンツホルダーとの連携支援により、 「クラブ」機能の拡充支援を推進

『Nudge』と提携する企業や団体が開設する「クラブ」機能は、カードを使用することで好きなスポーツチームやアーティスト、クリエイターへの応援が可能となります。

ファンエコノミーとembedded finance(組み込み金融)を組み合わせることで、利用者とスポーツチームやアーティストなど提携コンテンツホルダー双方に新たな金融体験を提供することを目指しています。

凸版印刷は、既存のコンテンツマーケティング事業でクライアントとの連携・協業により、クラブ提携先の拡大や応援施策の拡大などサービスの充実をサポートしていきます。

今後の目標

凸版印刷とナッジは両社の知見・ノウハウを融合し、チャレンジャーバンク市場への積極的な参入を目指すとともに、事業開発を通じ、利用者に新たな銀行体験を提供していきます。

■   ナッジ株式会社について

本社: 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 大手町ビル4階 FINOLAB
代表: 沖田貴史(代表取締役社長)
設立: 2020年2月
事業・サービス内容: 次世代型クレジットカード「Nudge(ナッジ)」の提供
URL: https://nudge.works/

■  凸版印刷のベンチャー投資について

凸版印刷は、中期的な経営課題の1つとして新事業・新市場の創出を掲げ、2016年7月から現在までに国内外50社強のベンチャー企業へ出資してきました。ベンチャー企業の先進的な技術やサービスと、グループ会社を含む凸版印刷の持つ企画力・技術力を掛け合わせることで、社会に向けた新しい価値を創造しています。

DXのさらなる加速、およびニューノーマルな社会で新事業を創出するべく、今後も積極的にベンチャー企業との連携を推進していきます。

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

東芝が取り組む、“本気”のオープンイノベーションとは

【オープンイノベーションインタビュー】1875年に創業し、エネルギーや社会インフラ、ICTなど、人と地球の明日を支える「社会の基盤となる事業」に取り組む東芝。そんな東芝が “本気” のオープンイノベーションで新規事業創出に取り組んでいる。すでに法人化したプロジェクトもあるというが、具体的に何をしているのか。グループ全社で新規事業創出の旗振り役をしているCPSxデザイン部 CPS戦略室の相澤宏行氏と岩本晴彦氏に話を伺った。 #募集 #東芝 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【募集】古野電気の社内ベンチャーと一緒に、「建設DX」を実現するパートナーを求む!

【オープンイノベーションインタビュー】センシング、情報処理、情報通信の3つをコアテクノロジーに、魚群探知機等の船舶電子機器や、社会・産業に貢献するさまざまなソリューションをグローバルで提供している古野電気。その技術力を活用して、全く新たな領域に挑戦しているのが建設業界のデジタル化だ。社内ベンチャープロジェクトを立ち上げて、建設業界のデジタル化・遠隔施工の実現のため、現場環境に適した通信やセンサー機器を積極的に展開している。ただ、多様な建設業界の課題を解決する“建設DX”を1社で実現するのは困難なため、「FURUNO 建設DXアクセラレーター」を実施。具体的にどのような共創を目指しているのか、社内ベンチャー 建設DX事業責任者の石野祥太郎氏に話を伺った。 #募集 #古野電気 #インタビュー #アクセラレータープログラム #アクセラレーター #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【入山章栄×佐々木紀彦】30歳は動くとき。「大企業1社」キャリアからの脱却

【インタビュー】「入社すれば一生安泰」という“神話”を信じ、手にした大企業の切符。しかし、年功序列と終身雇用は既に崩壊している──。 転職や複業前提で働く「Z世代」とは違い、大企業神話を信じて1社で働き続けている30代、40代のビジネスパーソンは、このまま変わらない日々を送り続けても大丈夫なのか。 早稲田大学ビジネススクール教授で経営学者の入山章栄氏と、42歳で起業し新著『起業のすすめ さよなら、サラリーマン』を出版した佐々木紀彦氏に、1社経験しかない30代40代がこれからすべきこと、ミドル世代のキャリア論を聞いた。 #複業 #転職 #Z世代 #Creww #大挑戦時代をつくる

【提言】転職だけがすべてじゃない。会社を辞めずに外に出よう

【インタビュー】転職、複業、兼業、起業──。 日本型雇用が崩壊し、自分らしく働く選択肢は増えたとはいえ、これらはまだ一部の人しか経験したことがないのが日本の現状だ。 国際社会と比較しても、日本は圧倒的に人材流動性が低い。超少子高齢化社会で労働力人口も減り続ける日本で、このまま人材の流動性が低いままでいるとどうなってしまうのか。 キャリアデザインの専門家である法政大学教授の田中研之輔氏と、新規事業や社会課題解決に挑戦したい個人・スタートアップ・事業会社をプラットフォームでサポートするCreww株式会社 代表取締役CEOの伊地知天氏に話を聞いた。 #複業 #ゼロイチ #インキュベーション#Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント