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火曜日, 10月 4, 2022

Charichariとmobbyが福岡を中心に共同でシェアモビリティ事業を推進

シェアサイクルサービス「Charichari(チャリチャリ)」を提供するneuetと電動キックボードのシェアリングサービス「mobby(モビー)」を提供するmobby rideは事業提携を行い、 福岡市を中心に共同でシェアリングモビリティ事業を推進する運びとなった。
チャリチャリは福岡市の「福岡スマートシェアサイクル」事業者に採択され、 福岡を中心に事業を展開している。 また、 mobbyは「福岡市実証実験フルサポート事業」に採択され、 福岡市と連携し、 制度改正に向けた取り組みを推進してきた。 両社は、 これまでも福岡市を中心にサービス展開及び、 実証実験を実施しており、 今回の業務提携により、 更なるサービス拡大を進める。

事業提携の背景

チャリチャリは、 2018年2月に福岡市でサービスを開始し、 累計280万回以上、 月間25万回以上も利用されるシェアサイクルサービスである。 現在300箇所のポートと1,500台の自転車でサービスを展開しており、 2020年7月15日より名古屋市、 2020年9月16日より東京の浅草・上野を中心としたエリアでサービスを開始した。

mobbyは、 シェア型の電動キックボードサービスである。 電動キックボードは日本における現行の規制上、 原動機付自転車に該当し、 公道での利用には様々な条件があるため、 安全かつ手軽に利用することが難しい状況である。 制度改正に向け、 政府より規制のサンドボックス(新技術等実証)制度の認定を受け、 約半年間にわたり実証実験を行ってきた。 また、 制度改正に向けた取り組みと並行し、 トヨタ自動車九州など移動課題を持つ企業などに対し導入を進めている。

今後、 様々なモビリティが街中でシェアリングされていくことが予想される中、 お互いの強みを活かした形で協業していくことで、 より便利に、 そして街としての魅力を向上させていくサービスを作り上げることができるのである。
短距離移動の新たな習慣を作り上げることを目指していきたいと考え、 今回事業提携をすることとなった。

事業提携の目的(狙い)

チャリチャリとmobbyは、 シェアモビリティのサービスとして、 福岡市を中心に事業を展開してきた。 今後、 シェアモビリティの利用を促進するためには、 お客さまにとって自由な移動の選択肢を増やしていくことが重要である。 そこで両社は、 お客さまが1つのサービスに登録することで、 様々なモビリティを自由に借りて、 返せる機会を創出する。 将来は、 ポートに様々なモビリティが配備され、 お客さまが全てのモビリティをその日の天候・気分・移動目的にあわせて利用できる社会を目指している。

両社は、まずは福岡市から短距離移動の新しい習慣を作り出し、 福岡にお住まいの人々、 福岡を訪問する人、 お店や企業から必要とされるサービスを共同で作りあげていきたいと考えている。

今後の展開について

チャリチャリとmobbyは、 今回の業務提携に基づき、

マーケティング活動の推進
車体の整備・運用体制の構築
展開エリア内における運営業務

などを相互に協力していく。 また、 両社で利用データなどを活用した新規サービスの共創も検討しており、 今後は福岡市内を中心に共同で事業を推進する。

そして、 今後mobbyが福岡市内でサービス展開を行う場合には、 チャリチャリとの併設ポートを開設することなども検討する。

社名neuet株式会社
所在地東京都港区六本木7-10-25 中島ビル
代表者代表取締役 家本 賢太郎
事業概要シェアサイクル事業
URLhttps://neuet.com/ 

社名株式会社 mobby ride
所在地福岡市中央区大名二丁目 6 番 11 号 Fukuoka Growth Next 
代表者代表取締役 日向 諒
事業概要シェアリングモビリティ事業
URLhttps://mobbyride.jp/
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