12.8 C
Japan
月曜日, 10月 3, 2022

JXTGホールディングス|ドローンステーション構築に向けた協業開始について

JXTGホールディングスおよびセンシンロボティクスは、将来のドローンステーション構築に向け、協業を開始する。また、協業開始に先立ち、JXTGはJXTGイノベーションパートナーズ合同会社を通じ、センシンロボティクスに資本参画した。

JXTGグループは、デジタル革命の進展や社会ニーズの変化を好機と捉え、既存事業の枠を超えた新たな事業の創出・実行に向け、積極的な取り組みを推進している。一方、センシンロボティクスは、ドローンをはじめとするロボティクスソリューションにより、設備点検、災害対策、警備・監視を中心に様々な領域における社会課題の解決と、関連業務の完全自動化に取り組むスタートアップ企業である。JXTGグループとセンシンロボティクスは、これまでにも石油事業におけるプラント設備点検の取り組みを行ってきた。

JXTGは、近い将来ドローンが飛躍的に活躍する社会を見据え、あらゆるドローンの離発着および太陽光などの環境配慮型エネルギー供給の拠点としてのドローンステーション構想を描いている。その実現に向け、両社は本協業において、センシンロボティクスが提供する完全自動運用型ドローンシステム「SENSYN DRONE HUB」※の活用について実行計画を策定し、2023年を目途に設備開発・実証を行っていく。また、同時にドローンを活用した設備点検、災害対策、警備・監視に関する新たなソリューションの開発にも取り組む。

両社は、最新のロボティクス技術の積極的な活用により、顧客や・社会が求めるサービスを創出し、社会の発展と活力のある未来づくりに貢献する。


※  完全自動運用型ドローンシステム「SENSYN DRONE HUB」
ドローン機体、自動離発着や自動充電に対応する基地(ドローンポート)、加えて制御ソフトウェア・業務アプリケーションが一体となった、業務の自動化を推進するシステム

<参考>


両社の協業イメージ(ドローンステーション)

           ステーションを起点に各種サービスを提供
           街中にステーションを展開

各社概要

社名JXTGホールディングス株式会社
設立2010年4月1日
所在地東京都千代田区大手町1-1-2
代表者代表取締役社長 杉森 務
事業概要エネルギー事業、石油・天然ガス開発事業、金属事業を行う子会社およびグループ会社の経営管理ならびにこれに付帯する業務
URLhttps://www.hd.jxtg-group.co.jp/
社名JXTGイノベーションパートナーズ合同会社
設立2019年10月1日
所在地東京都千代田区大手町1-1-2
代表者社長 矢崎 靖典
事業概要未来事業推進のための投資およびその管理
社名株式会社センシンロボティクス
設立2015年10月
所在地東京都渋谷区恵比寿二丁目36番13号 広尾MTRビル7階
代表者代表取締役社長 北村 卓也
事業概要産業用ドローン等を活用した業務用ロボティクスソリューションの提供
URLhttps://www.sensyn-robotics.com/

<商標に関する注記>
「DRONE HUB」は、株式会社センシンロボティクスの登録商標である。
本書面に記載されている会社名、製品およびサービス名は、各社の登録商標または商標である。

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

【空間ID × スタートアップの着想】デジタルツイン社会実装への挑戦

【オープンイノベーションインタビュー】現実世界をデジタル空間に複製する絶対的な技術を持つダイナミックマップ基盤株式会社は、「cm」級の高精度3次元データを有し、モビリティの自動走行において要となる同社のプロダクトは、既にグローバルに展開されています。今般、デジタル庁の肝煎り案件となるアクセラレータープログラムを開催。リアル/サイバー両空間を組み合わせたユースケースの創出に向け、「空間ID」を活用した共創案を募集します。ダイナミックマップ基盤株式会社 第二事業部 事業開発2課 課長 兼 空間IDプロジェクトPMOの望月洋二氏に話を伺った。 #ダイナミックマップ基盤 #デジタルツイン #空間ID #デジタル庁 #ミラーワールド #アクセラレータープログラム #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

【スタートアップ募集】第一三共ヘルスケアと一緒に、「ヘルスケア」領域に新しい価値を創出しませんか

【オープンイノベーションインタビュー】「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」をコーポレートスローガンに掲げ、鎮痛薬「ロキソニン」をはじめ、かぜ薬「ルル」、キズ薬「マキロン」など、生活に身近な市販薬ブランドを多数展開する第一三共ヘルスケア。他にも、敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」やオーラルケアなど、さまざまな製品を展開している。そんな同社は、もっと幅広くヘルスケアや生活改善に貢献すべく、製薬会社だけでは発想できないアイデアや技術を求めて、アクセラレータープログラムの実施を決定した。具体的に、どんなスタートアップとの協業に期待しているのか。同社・経営企画部の松尾健氏と製品企画室の古市亜美氏に話を伺った。 #第一三共ヘルスケア #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

使い捨て傘ゼロへの挑戦 100年続く雨の日のインフラを築く「アイカサ」

【スタートアップインタビュー】ビニール傘の利用が、日本を「世界一位の傘消費国」にしています。これまで私たち日本人が他に選択肢を持たずにビニール傘を躊躇なく購入していたのは、そのビニール傘が欲しかったからではなく、濡れない体験が欲しかっただけ。株式会社Nature Innovation Group代表の丸川 照司氏は、「傘をシェアする」という発想のなかった日本に、「アイカサ」という傘のシェアリングサービスを提供。デザイン性の高いお洒落な傘を前に「雨の日に少しでもハッピーになってもらえたら嬉しい」と語ってくれました。使い捨て傘ゼロのサスティナブルな社会へ向け挑戦を加速する「アイカサ」のサービスとは?今や30万人が登録するまでとなった事業展開のコツやマネタイズのポイントについてもお話を伺いました。 #NatureInnovationGroup #アイカサ #傘 #シェアリング #サスティナブル #SDGs #スタートアップ #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント