12.8 C
Japan
月曜日, 6月 1, 2020

創薬・医療系ベンチャーに特化した育成支援プログラム”Blockbuster TOKYO” 選抜プログラム 19チームが決定

Beyond Next Ventures株式会社が、東京都からの委託を受け実施する創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム”Blockbuster TOKYO”について、2019年度の選抜プログラムに参加する19チームが決定したことを発表。10月より選抜プログラムを実施し、2020年3月には全チームがビジネスプランを発表するビジネスプラン発表会を開催する予定だ。

Beyond Next Venturesは、革新的科学技術を活用したベンチャーへの投資に加えて、国内最大規模のテクノロジー特化型アクセラレーションプログラムを実施しており、その一つであるBlockbuster TOKYOでは、創薬・医療系ベンチャーの成長を加速させる各種支援の提供を行っている。

本プログラムは研修プログラムと選抜プログラムの2つのプログラムから構成されており、研修プログラムでは起業・ベンチャー経営や資金調達などベンチャーに関する知識、研究開発・事業提携等に必要な知識を身に付けることができるセミナーを月に1回程度実施している。選抜プログラムでは、より具体的な事業計画等を有するチームを対象に創薬、知財、マーケティングなど、分野ごとに精通したメンターによる専門的な支援や、必要な人材とのマッチング等の実践的な支援を実施する。今回、選抜プログラムに参加する19チームが決定した。

選抜プログラム参加チーム

Beyond Next Venturesとは?

Beyond Next Venturesは、2014年8月に創業した、技術系スタートアップへのインキュベーション投資に特化した独立系アクセラレーターである。大学シーズの事業化支援から、投資、成長支援までに渡る豊富な投資経験と優れた運用実績を有し、2015年2月に設立した1号ファンド及び2018年10月に設立した2号ファンドを合わせて累計150億円弱と、アクセラレーターとしては国最大のファンドを運用している。

資金提供以外の事業化支援にも積極的に取り組んでおり、「BRAVEアクセラレーションプログラム」(URL: http://brave.team/)では、革新的な技術の事業化を目指す研究者/起業家に対し、経営人材候補とのマッチング、事業化実現のための知識やネットワーク・成長資金を提供している。また、東京都からの委託を受け、創薬・医療系ベンチャーの起業や成長を支援するプログラム「Blockbuster TOKYO(ブロックバスタートーキョー)」(URL: https://www.blockbuster.tokyo/)も運営している。2019年2月には、ライフサイエンス領域のスタートアップに対して、研究開発を含めた事業化支援を提供する拠点として、東京都中央区にシェア型ウェットラボ「Beyond BioLAB TOKYO」(URL: http://biolab.beyondnextventures.com/ )を開設した。2019年3月からは、大学等の技術シーズ・研究者に特化した共同創業者マッチングプラットフォーム「Co-founders」(URL: https://co-founders.team/)の提供を開始し、オンラインとリアルのマッチングサポートにより、強い創業チーム作りを支援している。

会社名Beyond Next Ventures株式会社
設立日2014年8月
住所東京都中央区日本橋本町1-4-3 日本橋ムロホンビル1
代表取締役社長伊藤 毅
会社HPhttp://beyondnextventures.com
プレスリリース発表元企業:Beyond Next Ventures株式会社
配信元:PR TIMES
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

新しい仕事と「STARTUP STUDIO」に同時にコミット。何歳になっても挑戦し続けたい

社会課題を解決するためのアイデアと、その事業を作り出したい個人をつなぎ、6ヶ月でプロダクトを作って事業会社に売却することを目指す「STARTUP STUDIO」。第一回目のプロジェクト「スマホでありがとうを届けるチップサービス『petip』」の立ち上げに参加したのが、Reproで働く金卓史氏だ...

社長秘書をしながら、3つの新規プロジェクトを牽引。松竹を変える起爆剤へ

演劇や映像をはじめ、総合エンターテインメントを提供する松竹。銀座にある歌舞伎座が象徴的だが、伝統を継承しつつ、実は長年新しいコンテンツや新しい体験を追求してきた、「進化し続ける企業」の一つだ。そんな松竹がグループ各社を巻き込み、2019年に初めてアクセラレータープログラムに挑戦。そのプロジェクトメンバーの公募に自ら手を挙げ、本業がありつつも3つのプロジェクトを推進したのが、秘書室・政策秘書の平岩英佑氏だ。平岩氏はどんなことを考え、どのようにプロジェクトを進めていったのか。話を伺った。

コラボに挑むスタートアップに期待する「媚びない」姿勢

※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

タテからヨコへ変わりゆく世界

以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。