12.8 C
Japan
火曜日, 6月 28, 2022

uni’que、女性の感性を生かした起業をサポートする「Your(ユア)」を開始

オーダーメイドネイルサービス「YourNail(ユアネイル)」を展開する株式会社uni’queは、女性の起業家輩出に特化したインキュベーション事業「Your(ユア)」を開始することを発表した。

uni’queは、ベンチャー起業家や事業オーナーにおける女性の比率があまりに低い現状を変えるため、女性ターゲットに特化し、女性主体の事業を創出することをミッションに創業した。第一弾サービスとしてオーダーメイドネイルサービス「YourNail」を立ち上げ、サービスは順調に成長し、会社として2期目に黒字化を達成している。

uni’queではYourNailの立ち上げと運営の経験から、B to Cの女性向けサービスに関するノウハウを日々積み上げている。この知見をオープン化することで女性の起業家を増やしたい、と考え、本インキュベーション事業「Your」を提供する。

「Your」では、資金の提供や一時的なサポートではなく、知見を共有しながら立ち上げ期に伴走し、テレワークやパラレルワークなど女性が活躍しやすい環境を用意し、ともに事業立ち上げを行う。

女性起業特化のインキュベーション事業「Your(ユア)」とは

女性の起業家創出に特化したインキュベーション事業。「全員複業スタートアップ」であるuni’queが展開するプログラムならではの特徴として、事業アイディアをもった女性が“複業で”事業化にトライすることが可能だ。「Your」で採択されると、企業に勤めながら、もしくは子育てを続けながら、複業で事業の立ち上げが可能だ。

事業の立ち上げは、uni’queのメンバーがフルサポート。新規事業立ち上げ経験の豊富な代表若宮のほか、B to CのオーダーメイドネイルサービスYourNailを立ち上げたプロダクトマネージャーやデザイナー、広報、コミュニティマネジメントのスペシャリストである女性メンバーが、立ち上げノウハウを生かして事業立ち上げに伴走する。

さらに、プログラムの大きな特徴として、事業が一定の条件をクリアすれば、子会社となり代表としてサービスに取り組んでいける。子会社の株式も3分の1以上保有し、起業家としてしっかりオーナーシップを持っていただける仕組みだ。 

◎「Your」の特徴  

  1.   女性に特化した起業家創出プログラム
  2. 複業しながら起業にチャレンジできる
  3. uni’queメンバーが事業立ち上げのノウハウを生かして伴走
  4. 事業が一定のバーを超えれば子会社化し株式譲渡の上、代表に就任できる

◆「Your」への参加の流れ

  1. 専用ページより応募いただきます。→ https://event.uni-que-inc.com
  2. 面談(テレビ会議可)
  3. 事業アイディアに関する審査(代表若宮が1票、他メンバーが0.5票ずつ採択権を持っています。仮に代表が採択しない場合でも女性メンバーが2人事業に投票すれば事業化が決定します)
  4. パートナー契約締結(子会社化の基準となるKPIは契約締結時に相談の上決定します)

◆「Your」サポーター企業

「女性起業家の創出」というビジョンに共感いただき、以下の企業とのプログラム連携やメンタリングサポートをする。

(fibonaは資生堂オープンイノベーションプログラムの名称です)

◆「Your」キックオフイベントについて

「Your」のビジョンや応募方法などをご説明する、キックオフイベントを2019年9月26日に開催する。当日はみずからもITベンチャー界のトップランナーとして活躍し、また多くの起業家を応援してきた2人をゲストスピーカーとして迎え、事業アイディアをもつ女性が新しい一歩を踏み出すきっかけとしたいと考えている。

  • 日時:2019年9月26日 19:00-22:00
  • 場所:Plug and Play SHIBUYA
  • 対象:「Your」への応募に興味をもっている、もしくは起業を検討している女性(※「Your」への応募は必須では有りません。)
  • ゲストスピーカー: 奥田浩美さん、藤本あゆみさん
  • トークセッションのあと交流会を行います。
  • お申し込み→ https://your.peatix.com

今後のビジョン

PC時代のインターネットは主として男性のものでしたが、スマートフォンの登場により女性の利用が急増し、LINEやInstagram、メルカリなど女性ニーズを捉えたサービスがヒットしており、女性をターゲットとした市場は大きなポテンシャルを占めている。一方で、起業家や企業の新規事業担当者の中で女性の比率は1割程度しかおらず、まだまだニーズとのギャップがあるのが現状だ。消費者の代表として女性ならではの感性を生かして、女性が事業を立ち上げるケースが人口比と同様の比率になり、「女性」起業家と特別視されることなく「当たり前」に女性が活躍できる世の中にしていけるよう、uni’queはインキュベーション事業を通じて多くの起業家を創出していく。 

株式会社uni’queについて

女性の“したい”を応援するーー女性向けサービスに特化したスタートアップとして、2017年4月に創業。代表の若宮和男は、NTTドコモやDeNAで新規モバイル事業の立ち上げに10年以上携わり、多数の実績を持つ。「全員複業スタートアップ」を掲げ、働き方改革・雇用面でも女性の活躍にチャレンジしながら、女性の感性を活かして事業創出を行う。東洋経済「すごいベンチャー100」選出。バンダイナムコアクセラレータプログラム採択

プレスリリース発表元企業:株式会社uni’que
配信元:PR TIMES
執筆
INNOVATIVE PORT編集部 
「INNOVATIVE PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【公募】循環炭素社会を目指し、スタートアップや起業家予備軍を含む研究者らを助成!

【オープンイノベーションインタビュー】循環炭素社会の構築を目的として誕生した一般社団法人カーボンリサイクルファンドは、民間からの寄付金を原資にシード/アーリーステージのスタートアップにとって必要な見返りを求めない“GAPファンド”として、循環炭素社会の実現に向けてイノベーションを起こそうとする大学・企業等の研究者(研究チーム)に助成金を交付している。そんな同団体が開催する助成活動について、イノベーション部/部長代理 鹿島淳氏に話を伺った。 #募集 #カーボンリサイクルファンド #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【Creww ×メリービズ】管理部門の働き方を先進的にする、スマートバックオフィス

さまざまなスタートアップから次々と誕生している、バックオフィス業務のSaaSサービス。Crewwは、それらのサービスを複数導入することで、管理部門における新しい働き方とキャリアを創出し、社会に広めていくための「スマートバックオフィス化」を進めています。そこで、Crewwが導入している「バーチャル経理アシスタント」を提供する、メリービズの長谷龍一氏と、Creww取締役の高橋彗に、バックオフィスをデジタル化することの価値について話を伺いました。

スタートアップと地域企業が共創で挑む食品ロス課題解決〜hakkenの乾燥野菜によるイノベーション

【スタートアップインタビュー】 世界には、今この時も食べ物を求め飢えに直面している人々がいます。一方で、日本の食糧廃棄量は深刻です。食品を焼却処理する際に排出されるCO2は地球温暖化の原因ともなっています。大量の食糧が廃棄される現実は、誰もが知っている矛盾であり、誰も解決できなかった難題でもあります。株式会社hakkenは、驚きの発想で廃棄させずに野菜をリメイクし、扱いやすい乾燥野菜を使ったサービスを展開、フードロス解消にアプローチしているスタートアップです。可能性に満ちた乾燥ロス野菜が創るイノベーションは注目を集め、NAGANO-OIC 2021では、2社から採択されました。果たしてその協業内容とはどんなものなのか。地域に根ざした小規模生産を活かすhakkenのビジョンとはー。穏やかに淡々と語る言葉に秘められた熱い胸の内について、代表の竹井氏にお話を伺いました。 #hakken #SDGs #食品ロス #食糧廃棄 #乾燥野菜 #イノベーション #NAGANO_OIC_2021 #スタートアップ #地域創生 #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる

蚕を使った「シルクフード」を次世代の代替タンパク質へ!フードテックのスタートアップ「エリー」

【スタートアップインタビュー】 Crewwが注目のスタートアップを掘り下げて紹介する『大挑戦時代を生きるスタートアップ特集』。今回は、蚕を使った代替タンパク質「シルクフード」を開発するフードテックのスタートアップ「エリー株式会社」へ伺いました。 サステナブルな次世代食品「シルクフード」は一体どのようなものなのでしょうか。また、昆虫食のなかでも、蚕に着目したのはなぜなのでしょうか。その社会実装の推進やマネタイズの面を含めた現在、さらには環境問題の解決を見据え、エリーが目指す展開とはー。 食品メーカー勤務の経験を生かし、新しい代替タンパク質の開発に向けて起業したエリー株式会社代表の梶栗 隆弘氏が、社会に広めたい想いーその熱い胸の内をお話くださいました。 #スタートアップ #インタビュー #FoodTech #シルクフード #エリー #昆虫食 #代替タンパク質 #大挑戦時代をつくる #Creww
Facebook コメント