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火曜日, 5月 26, 2020

【U30向け】VUCA時代を生き抜くキャリアとは?思考とスタンスを学ぶワークショップ

リンダ・グラットン著『ライフ・シフト』が反響を呼んで早3年。
人生100年時代、働き方改革、リカレント教育、副業解禁などバズワードが世の中に溢れる中、あなた自身のキャリアや働き方に変化はありましたか?
「自分はこのままでいいのか?」と頭をよぎるが、なにから考えればいいのかわからず、また真剣に考え込むのもなんだか怖い。そんな”モヤモヤ”を抱える若手層を対象に、VUCA時代に求められるキャリアの考え方とスタンスを学び、自分を改めて見つめるワークショップを開催します。

■□■主旨■□■
【キャリアは未来から逆算するもの】という固定概念は過去のものです。

VUCA (*1) の時代の中、【未来を予想することは極めて難しい】という前提に立った上で、キャリア形成に必要な思考法(計画的偶発性理論*2など)とスタンスを学び、参加者同士で対話しながら、自分を見つめる機会を提供します。

*1: VUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)という4つのキーワードの頭文字から取った言葉で、現代社会を取り巻く状況を表現するキーワードとして使われています。
*2:スタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授らが提案したキャリア論に関する考え方。

■□■想定参加者■□■
”モヤモヤ”を抱えるU30(30歳以下)会社員
※該当年齢以外の方も参加可能です。

<こんなモヤモヤ抱えていませんか?>
「日常の業務を”こなして”しまっている。5年後も仕事内容は大きく変わらないし、やり続けたいとは思えない。」
「給料や社会的ステータスはある程度満足しているが、成長実感ややりがいを感じられない。」
「自分は何が好きか/向いているのか、見直したい」
「興味関心のある業界/職種はあるが、成功できるかわからず動けない。」

■□■タイムライン■□■
18:30-19:00 開場・受付開始
19:00-19:20 VUCA時代におけるキャリアの考え方とスタンスとは? [講義]19:20-20:10 これまでのキャリアを見つめ直す [ワークショップ]20:10-20:40 これからのキャリアを見い出す [ワークショップ]20:40-21:00 閉会・退場
※進行の都合上、時間が前後する可能性があります。

■□■開催概要■□■
・日 時:9/30(月) 19:00~21:00(18:30開場)
・参加費:1,000円(事前登録制) ※docks会員無料
・定 員:25名
・会 場:dock-Kamiyacho(東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー4F)
・最寄駅:東京メトロ 南北線 六本木一丁目駅 徒歩6分
     東京メトロ 日比谷線 神谷町駅 徒歩6分
・主 催:株式会社1ttan
・共 催:Creww株式会社

■□■過去のイベントの様子■□■
大企業に勤務するビジネスパーソンを中心にご参加いただいています。(イベントレポート
<参加者コメント>
「過去から今を作るという発想が新鮮で、興味深い」 (大手通信会社勤務)

「可視化することで新しい自分の側面が見えた気がする」(大手IT会社勤務)
「自分が社会性のある仕事に興味を持っていることに気づきました」 (大手不動産会社勤務)

■□■ファシリテーター紹介■□■
金融業界やコンサルティング業界、ITベンチャー業界を渡り歩きながらキャリアを積み重ねたメンバーが、理論と実体験を交えながら、時代の潮流に沿ったキャリア形成を支援します。

■□■主催者情報■□■
ITベンチャー業界で起業や新規事業を経験したプロフェッショナルと、次のキャリアとしてスタートアップや起業を志望する大企業社員で構成されるコミュニティーを運営する、株式会社1ttanです。

コンセプトは「いったん」やってみよう。

先の見通しが効きにくいVUCAの時代だからこそ、行動しながら考え、学び、軌道修正しながら、自分と社会をちょっとずつ前に進める。そんな価値観を大切にしています。

プロフェッショナルの略歴
・上場直前のITベンチャーに入社し、新規事業部の創設から事業立ち上げを牽引し、事業責任者を経験後、起業
・学生起業後、リクルートに新卒入社し、メディアの事業企画、新規事業開発を経験
・証券、グリーなどを経て大手IT企業に入社し、新規教育系サービスの事業企画やマーケティングを牽引
・レガシー業界のスタートアップでCOOとして経営・事業全般を牽引後、起業
・教育大手で教育機関向け業務支援サービスや新形態学習塾の立ち上げを牽引後、コンサルタントとして独立
・戦略コンサルティングファーム、医療業界のベンチャーで事業責任者を経験後、起業
・総合化学メーカーで営業やM&A部隊を経験後、インバウンド市場でスタートアップを起業
・医療業界のベンチャーの立ち上げ期から参画し、営業/マーケティング/新規事業/事業統括等を歴任後、教育業界で起業
・ハードウェアスタートアップの取締役として経営と技術開発を牽引後、起業
このほか、ITベンチャー業界を中心に起業家や新規事業を経験したメンバーが参加しています。
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

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※この記事は、2016年2月8日、creww magagineにて公開された記事を転載しています。

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以前、「会社はコミュニティ化し、仕事はプロジェクト化する」という記事をエントリーしました。あれから1年。2020年という、世界と日本にとって節目となるであろうこのタイミングで、急激に変わりゆく世界を私なりに考察し、「タテからヨコへ変わりゆく世界」という概念でまとめてみました。昭和〜平成を「タテの世界」。令和を起点とする未来を「ヨコの世界」と定義しています。 タテの世界 タテの世界とは、際限なくタテに伸びていく階層構造(ヒエラルキー)です。上と下の概念は、主従関係や強制力と相性が良く、約70年前の世界大戦時においては「国家(軍隊)」、60年前の高度経済成長期は「会社」が代表的な組織構造でした。 上から下へ働く重力は中央集権と金融資本主義を加速させ、誰かや何かとの比較を肥大化させるエンジンとなります。仕事はニュートンのリンゴのように上から落ちてきます。集団の中で、リンゴをキャッチする最も”課題解決”が上手な人間が上へ上へと駆け登り、管理がしにくい個性と美意識は同調同質の圧力に潰されていきます。 タテ型経営の行き過ぎによってビジネスパーソンは会社の歯車と化し、コンプライアンスの徹底によって決められたことしかできない、やらない思考停止状態に陥ります。地球においては資源の奪い合いと温暖化が加速化し、富と機会の二極化は国家の右傾化を招きます。これらは全て、際限なくタテに「伸び切ってしまった」社会のひずみだと感じるのです。タテを否定しているわけではありません。ただし、上と下の距離感はもはや限界に近づいているのではないでしょうか。