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水曜日, 1月 27, 2021

超小型人工衛星の開発を目指すベンチャー企業「テラスペース」が資金調達

人工衛星の企画・開発を行うベンチャー企業、テラスペースが、この度、資金調達を実施した。

資金調達の目的と今後の展開

テラスペースは、個人投資家とパワースター株式会社から出資された資金を活用し、テラスペースがミッションとして掲げる、「低価格かつ短納期で提供する、宇宙実績のある量産型超小型人工衛星」の開発・製造に加速をつける。2022年に当社最初の人工衛星の開発を完了させ、同年の打上げを目指すのである。この人工衛星は量産型人工衛星に標準搭載するBUSシステムを軌道高度で実証試験を行うと共に、IoT衛星としての機能も搭載させ、携帯電話やwi-fiの電波が届かない、山間部や海洋部の災害対策にも役立てることを目指している。

最初の人工衛星打上げで得られた成果を基に、地上には衛星実用局を整備し、テラスペース製量産型人工衛星(6U-CubeSat)の一般販売と人工衛星の受託開発、人工衛星内に顧客の依頼に応じてミッションユニットを搭載する、ホステッド・ペイロードサービスを開始する計画である。

テラスペース株式会社について

カゴヤ ・ホールディングス株式会社(本社:京都府京田辺市、代表取締役:北川貞大)は、世界遺産 京都 醍醐寺(総本山:京都市伏見区、座主:仲田順和)と、2020年2月4日より、人工衛星の製作、打上げ、運用のサポートを行うテラスペース株式会社を設立し、2020年11月12日京都府京田辺市に宇宙機開発室を開設した。

社名テラスペース株式会社
設立2020年2月4日
所在地◉本社所在地 
〒606-8501 
京都市左京区吉田本町36番地1
京都大学国際科学イノベーション棟104
KUViC内
◉宇宙機開発室所在地
〒610-0334
京都府京田辺市田辺中央1丁目5-5
橋本ビル2-C
代表者代表取締役 北川 貞大
技術顧問●秋山演亮
・和歌山大学 教授
・千葉工業大学 主席研究員
・内閣府 宇宙開発戦略推進事務局
 宇宙政策委員会専門委員
●山口耕司
・有限会社オービタルエンジニアリング
   取締役社長
・次世代宇宙システム技術研究組合
 代表理事
・和歌山大学 客員教授
・日本の宇宙開発を支える技術者
事業概要人工衛星の企画・開発・販売
URLhttps://www.terraspace.jp/
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