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."最新のオープンイノベーション取り組み事情!!」とは
自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外からの技術やアイデア、サービスを有効に活用し、革新的なマーケットを創造するビジネス手法である「オープンイノベーション」。特に、社会課題を題材に新しいアイデアやテクノロジーにより新規マーケットを開拓するスタートアップとのオープンイノベーションが注目されています。
本ウェビナーでは、オープンイノベーションの手法の一つであるアクセラレータープログラムを開催する企業様を毎回ゲストにお招きし、アクセラレータープログラムを推進してイノベーションを始めようとした経緯and ...,どのような協業を考えているのか、そしてプログラムに込める想いや実現したいことをお話いただきます。
今回はゲストに下記の4社をお招きしております!
・イオンモール株式会社 様
・株式会社島精機製作所 様
・株式会社トキワ 様
・豊島株式会社 様
Recommended for
・イノベーション推進担当者
・新規事業担当者
・オープンイノベーションに興味があるスタートアップ
オープンイノベーションにより新規事業の創出などを検討している企業担当者は、業界の最新事情が知れる場としてご活用ください。
また、企業との協業により、自社のサービスを加速成長させたいと考えているスタートアップの方は、プログラム募集ページだけでは知ることのできないプログラムへの想いや詳細を直接聞ける場としてご活用ください。
Outline of the event
開催日:2021年7月21日(水)11:00~12:00
Participation Fee:free
開催形式:オンライン
Sponsored by:Creww Corporation
※本応募フォームで取得した回答内容および個人情報は、Creww株式会社および登壇者がお取扱いいたします。
※当社のPrivacy Policyに同意の上、お申し込みください。
※本セミナーはオンラインWeb会議システム「Zoom」を利用して開催しております。
お申し込み後に、Zoomリンクおよび視聴方法をメールにてお送りいたします。
<トークセッション>
・オープニング
・ゲストより10分ピッチ ×4社
- オープンイノベーションを推進する背景
- 募集テーマ:解決したい社会課題、このプログラムで実現したいこと
- 提供するリソース、募集期間など
- Q&A
<登壇者>

▶︎野口 耕司 氏 イオンモール株式会社 DX 推進部 ビジネス開発担当部長
Crewwプログラムのご参画の皆様、初めまして。本年4月より当部を担当する野口と申します。
私は営業現場をはじめ業務提携やリアル施設をメインとした新規事業等を担当し、直近では顧客満足向上をデジタルで解決する職務を担当してきました。
これからの大型商業施設の果たすべき機能や役割り、多様化する消費行動において、ベンチャー各社様と共に多様なアイデアや経営資源をマッチングして新たな価値創出を実現したいと考えております。
▶︎嶋田 浩延 氏 株式会社島精機製作所 経営企画部 部長
Creww初参加です。アパレル業界の持続性ある発展と、新領域での事業創出を目指し、スタートアップ企業の皆さまと共創を進めて参りたいと思っています。
▶︎Mr. Hiroyuki Kanai 株式会社トキワ 副社長兼 TOKIWA Lab.代表
P&Gにて流通戦略・営業企画担当本部長、韓国営業本部長を務めた後、コルゲート副社長、ヘンケルジャパン代表取締役社長などを歴任。昨年春より株式会社トキワにて営業、製品開発、製造部門担当副社長
▶︎馬場 翔健 氏 豊島株式会社 東京十五部二課
豊島は1841年創業の繊維の専門商社。綿花・羊毛などの素材から、雑貨・アパレル製品などを中心に取り扱う。東京十五部はキッズアパレルと雑貨を主に扱う部署。
※当日やむを得ず登壇者が変更する場合がございます。ウェビナーの内容には変更はございませんが、その際はご了承くださいませ。
<Creww運営メンバー>
▶︎木村 太一 Creww株式会社 Open Innovation Dept. CS Team Manager
After working for a trading company and a general consulting firm, he joined Creww in 2020 because he shared Creww's vision of supporting challengers. He teaches them the mindset for dealing with startups and the key points for creating new businesses, and contributes to improving the success rate of co-creation programs.