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失敗事例から紐解く新規事業のススメ方|イベントレポート
PORT編集部 -
共通の課題を持つイントレプレナー同士が悩みやノウハウをシェア、または共創をすることで、本業の新規事業を加速させるキッカケとなるコミュニティづくりを目指している「Intrapreneur’s Hub」。今回は「失敗事例から紐解く新規事業のススメ方 」をテーマに、新規事業に豊富な実体験を持つプロフェッショナルが登壇。実りある失敗事例からそれを活かし掴んだ…
Intrapreneur 's Hub Vol.3 〜成功した事業の裏側に迫る、新規事業のしくじり先生〜
PORT編集部 -
2/20開催決定!「Intrapreneur's Hub」第3回目は「成功した事業の裏側に迫る、新規事業のしくじり先生」をテーマに、新規事業の立ち上げ経験を豊富に持つプロフェッショナルより、新規事業立ち上げにおける失敗事例と成功にいたるまでのノウハウについてお話頂きます。
Intrapreneur 's Hub Vol.2 〜事業会社での新規事業立ち上げノウハウを深掘り!〜
PORT編集部 -
共通課題を持つイントレプレナー同士が悩みを共有、ノウハウをシェア、必要に応じて共創をすることで、本業の新規事業を加速させるキッカケとなるコミュニティづくりを目指す「Intrapreneur's Hub」。第2回目は「事業会社での新規事業立ち上げノウハウを深掘り!」をテーマに、事業会社内で新規事業の立ち上げ経験を豊富に持つプロフェッショナルより、新規事業立ち上げのためのノウハウについてのパネルディスカッションと、参加者による新規事業のピッチを行います。
【イントレプレナーライフ】お客さんや従業員の期待に応えたい。 真面目さ、誠実さが評価される社会を目指して。
PORT編集部 -
東京ガス株式会社で、ベンチャー企業と共に新規事業開発を行う藤原さん。もともとは技術開発を行なっていた藤原さんが、新しいサービスづくりに本気で取り組むようになったきっかけとは。お話を伺いました。
【イントレプレナーライフ】仕事と子育てを通して自分の武器を手に入れた。 女性でも活躍できると示す存在でありたい。
PORT編集部 -
日本生命保険相互会社の企画総務部で130年史を編纂しながら、スタートアップ企業との新規ビジネス共創プログラムにも参画している牛山さん...
【イントレプレナーライフ】無理な新規事業はいらない。 大事なのは社会への貢献と広い視野。
PORT編集部 -
【another life.タイアップ特集】歴史ある製造会社の中で経営企画部として社内のプロジェクトに携わりつつ、新規事業の企画を担当している本川さん。攻めよりも守りに意識が寄りやすい大手企業の中で、新しい事業を生み出す際心がけていることとは。お話を伺いました。 父に学んだフロンティアスピリット 出身は広島県世羅町です。すごく田舎だったので、普段は友だちとケイドロしたり、サッカーをしたり、外で遊ぶことが多かったです。 父は外資系の保険会社のセールスマンで、広島市内に単身赴任をしていました。世界一のセールスマンとして何度も表彰されるような人で、家族でMVP旅行に連れてってもらったりしました。そんな父から、中学生になるくらいから、政治経済、歴史、心理学といった難しい本を課題図書のように渡されるようになりました。尊敬していたので素直に従い、授業の合間などに読んでいました。 また父からはよく最先端のツールや、今後世の中がどうなっていくのかといった話を聞かされていました。例えば、中学の時、まだインターネットがそんなに普及してなかったにも関わらず、将来は店に行かなくても物が買える時代が来ると言っていました。頑固で厳しい父でしたが、周りが知らない情報をいち早く仕入れ、常に先を考える姿勢を小さいころから尊敬していました。 地元の高校に進学して最初の夏休み、父からの勧めで3週間ほどオーストラリアに留学しました。英語はまったく話せませんでしたから、最初は苦労しましたが、様々な体験を通して自分でも珍しいものや新しいものに興味を持つようになりました。
【イントレプレナーライフ】新規事業を100個生み出す。 雑草魂で世の中に新しい価値を。
PORT編集部 -
【another life.タイアップ特集】大企業にいながら、新しい事業を生み出し多くの子会社の取締役に就任している河合さん。仕込み中のものも含めると携わっているプロジェクトは100個近くになります。ハイペースで次々と新しい事業を生み出す背景には何があるのか、お話を伺いました。 バスケから学んだ社会人の姿 東京都杉並区で生まれました。幼い頃から活発で体を動かすのが好きで、小学生の時はサッカー、中学生になるとバスケットボールに夢中になり、朝から晩まで毎日練習していました。 部活中心の生活だったので、勉強に割く時間はなく、成績は全然良くありませんでした。私の成績の悪さを見兼ねた父から、大学の付属高校を受けることを勧められ、受験。このままでは大学に進学できなくなってしまうことを懸念しての判断でした。受験者数が少なかったことも手伝って、合格最低点でギリギリ合格することができました。 高校進学後もバスケが中心の生活を送りました。持ち上がりで大学に入学してからも続け、サークルや地域のチームに所属して試合にも出ていました。ポジションはガード。パスの起点となりコート全体を見ながらどの味方にパスを出すのか、どの作戦で攻めるのかを考え、ゲームメイクをする役割でした。新しい作戦を作って試すのが好きで、自分が考えた作戦がうまくハマった時は快感でしたね。 地域のチームに所属すると、社会人と同じチームになることも多く、そこで初めて世の中のサラリーマンがどんな感じなのかを学びました。特に作戦会議中の発言から議論の仕方や合意形成のやり方などを学びました。
【イントレプレナーライフ】既存の枠組みに捉われず、目標達成へ進む。 スタートアップ企業と共に新しい風を吹かせる。
PORT編集部 -
【another life.タイアップ特集】大手家電量販店に新卒で入社し、子会社の社長に就任した渡辺武志さん。財務状況を立て直すべく、既存のやり方にとらわれず、新しい取り組みに次々と着手しています。渡辺さんが様々な挑戦を行っている背景には何があるのか。お話を伺いました。 戦略を立てて取り組む 兵庫県神戸市で生まれました。 小学生の頃、甲子園でホームランを連発していたスター選手に憧れて、野球をはじめました。ただ、自分は体が小さくてホームランを打つことは難しいと思ったので、ヒットを打って塁に出るバッターになることを決意し、どうしたらそうなれるのか一生懸命考え練習していました。その結果、少年野球チームではキャプテンを任されるようになりました。中学に入っても野球は続け、もっとも出塁率が重視される1番バッターを務めました。 高校に入ると、進学校だったので大学受験を考えるようになり、2つの軸に沿って大学を探しました。一つは一人暮らしができること、もう一つはある程度名の知れた学校であること。いくつか候補をあげ、最終的には赤本を解いて、受験問題との相性をみて志望校を一校に絞りました。それからはその大学の赤本をひたすら研究し、何番の問題から解くかなど戦略を練りながら勉強しました。その結果、同じ大学の中で受験した複数の学部すべてに合格することができ、その中から、勉強したことが一番世の中で役に立ちそうだという理由で法律学科を選びました。 何かをやるときは、必ず目標を立てて、そこに向かってどうすべきか戦略を立てて取り組んでいました。逆に、目標を決めずになんとなくやるということはできなかったですね。
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