12.8 C
Japan
日曜日, 7月 3, 2022

AIスタートアップの「MENOU」が、「HONGO AI BEST AWARD」を含む6つの賞を受賞!

AI外観検査ソリューションを提供する株式会社MENOUは、次世代のAIスタートアップ企業を発掘するコンテストである「HONGO AI 2021」において、最優秀賞である「HONGO AI BEST AWARD」を含む6つの賞を受賞しました。

HONGO AI とは

「HONGO AI 2021」は、アーリーステージの優れたAIスタートアップ企業を表彰するコンテストです。

・AI技術(機械学習/ディープランニング)を活用したアーリースタートアップ企業であること
・直近ラウンド時点で株式価値の総額が20億円未満または資金調達総額が5億円未満であること

などが応募条件となっています。
▶︎https://hongo.ai/

最終選考会と表彰式

11月29日の「HONGO AI 2021」最終選考会は14社のファイナリストによるピッチコンテストで競われ、MENOUは代表取締役CEOの西本氏がピッチに臨みました。

最終選考で西本氏は、「製造現場における外観検査の課題」「ノーコードでAIが導入できる製品の特長や強み」「お客様自身がAIを開発・保守していくことにより現場自らDXに取り組むことができるようになるという今後の展望」について、審査員やWeb同時配信を見ている視聴者にピッチを通じ訴えかけました。

14社によるピッチの終了後、市場の成長性や技術の模倣困難性、チームの質などの観点から産官学の有識者によって行われた審査の結果、MENOUは最優秀賞の「HONGO BEST AI AWARD」を含む6つの賞を受賞しました。

受賞一覧:
■ HONGO BEST AI AWARD
■ EY Japan賞
■ ソフトバンク賞
■ 東京海上賞
■ 伊藤忠商事賞
■ 視聴者賞

受賞理由とこれまでの取り組み

各賞の授与に際し、審査員より、

「誰もがAIを使える世界を目指すというビジョンに共感した」
「検査現場の声を拾い上げ、製造業出身のチームがスピーディーに製品開発を行っている」
「すでに多くの顧客に対して導入を行っており、早くも実績を積み重ねている」

といった点について評価するコメントが寄せられました。

株式会社MENOUは、外観検査用AIの統合開発を可能とするノーコードAI外観検査ソリューション「MENOU-TE」の開発を創業より続けており、多くの企業へ導入してきました。

「MENOU-TE」は、検査員が行っている複雑で高度な判断を行うAIをプログラミング不要で開発することが可能なため、自動車、電機、食品、アパレル、など幅広い業界において、金属、樹脂、繊維など様々な素材の検査に用いられています。

実際に導入したお客様からは、ユーザーインターフェースのわかりやすさ、簡単で柔軟な開発ステップ、認識の正確性などについて高い評価が寄せられています。

株式会社MENOU代表取締役CEO 西本 励照氏のコメント

HONGO BEST AI AWARDはじめ6つの各賞を受賞させていただきありがとうございます。
お客様、パートナー様をはじめ、これまでのMENOUの歩みを支えてくださった皆さまのおかげでこのような賞をいただけたと考えております。これからも、ものづくりに携わるすべての方々を後押しする製品とサービスを届けられるよう、メンバーとともに取り組んで参りたいと思います。

株式会社MENOUについて

株式会社ニコンのエンジニアが2019年にスピンアウトし創業したAIスタートアップ。独自の高速AI検査ソフトウェアを中心に、様々な業種への導入支援を展開。2020年にリリースした「MENOU-TE」は直感的操作でアノテーションができるだけでなく、AI開発に必要なファイル管理、モデル管理を一括して行うことのできる統合開発環境を提供する。2021年3月にはマイクロソフト コーポレーション(本社:米国ワシントン州)が提供する「Microsoft for Startups」に採択された。

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

【募集】浜松市で実証実験&事業化を目指しませんか。全国からスタートアップを募集

【オープンイノベーションインタビュー】国土縮図型都市である静岡県浜松市では、本日より「令和4年度実証実験サポート事業」のプロジェクト募集を開始!全国のスタートアップに対して1年間、市内実証実験フィールドの提供や広報活動、最大200万円の助成、法制度に関するアドバイスを実施。さらに「トライアル発注制度」を新設して実験後の出口支援も強化するという。具体的にどのようなスタートアップを募集するのか。浜松市産業部スタートアップ推進課主幹の新村仁氏に話を伺った。 #募集 #浜松市 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【公募】循環炭素社会を目指し、スタートアップや起業家予備軍を含む研究者らを助成!

【オープンイノベーションインタビュー】循環炭素社会の構築を目的として誕生した一般社団法人カーボンリサイクルファンドは、民間からの寄付金を原資にシード/アーリーステージのスタートアップにとって必要な見返りを求めない“GAPファンド”として、循環炭素社会の実現に向けてイノベーションを起こそうとする大学・企業等の研究者(研究チーム)に助成金を交付している。そんな同団体が開催する助成活動について、イノベーション部/部長代理 鹿島淳氏に話を伺った。 #募集 #カーボンリサイクルファンド #アクセラレータープログラム #インタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【Creww ×メリービズ】管理部門の働き方を先進的にする、スマートバックオフィス

さまざまなスタートアップから次々と誕生している、バックオフィス業務のSaaSサービス。Crewwは、それらのサービスを複数導入することで、管理部門における新しい働き方とキャリアを創出し、社会に広めていくための「スマートバックオフィス化」を進めています。そこで、Crewwが導入している「バーチャル経理アシスタント」を提供する、メリービズの長谷龍一氏と、Creww取締役の高橋彗に、バックオフィスをデジタル化することの価値について話を伺いました。

スタートアップと地域企業が共創で挑む食品ロス課題解決〜hakkenの乾燥野菜によるイノベーション

【スタートアップインタビュー】 世界には、今この時も食べ物を求め飢えに直面している人々がいます。一方で、日本の食糧廃棄量は深刻です。食品を焼却処理する際に排出されるCO2は地球温暖化の原因ともなっています。大量の食糧が廃棄される現実は、誰もが知っている矛盾であり、誰も解決できなかった難題でもあります。株式会社hakkenは、驚きの発想で廃棄させずに野菜をリメイクし、扱いやすい乾燥野菜を使ったサービスを展開、フードロス解消にアプローチしているスタートアップです。可能性に満ちた乾燥ロス野菜が創るイノベーションは注目を集め、NAGANO-OIC 2021では、2社から採択されました。果たしてその協業内容とはどんなものなのか。地域に根ざした小規模生産を活かすhakkenのビジョンとはー。穏やかに淡々と語る言葉に秘められた熱い胸の内について、代表の竹井氏にお話を伺いました。 #hakken #SDGs #食品ロス #食糧廃棄 #乾燥野菜 #イノベーション #NAGANO_OIC_2021 #スタートアップ #地域創生 #共創 #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント