12.8 C
Japan
金曜日, 2月 3, 2023

AIを活用して海に優しく育てたサステナブルな養殖魚「うみとさち」がオンラインショップで販売開始!

ウミトロン株式会社は、独自の技術を活用して海洋環境を守りながらおいしい魚の成長をサポートしたサステナブルな養殖魚を、おいしさ・安心・サステナブルにこだわった魚「うみとさち」として、全国の消費者向けにオンラインショップを通じて販売開始します。

ウミトロンについて

IoT・AI技術を活用したスマート給餌機「UMITRON CELL(ウミトロン セル)」により、魚の食欲を解析しながら海に無駄な餌の流出を防ぐことで海に優しく、かつ短期間でも大きく身質の良い魚づくりに貢献するスタートアップ。

2021年6月4日より「うみとさち」オンラインショップにて真鯛商品の販売を開始。6月中旬よりサーモン等他の魚種も販売していく予定です。

海の資源量の減少、及び日本における海の資源や環境に配慮したシーフードの認知の低さ、購入可能な販売チャネルが限られていることを課題としています。ウミトロンは、今後取扱魚種やパートナーとなる生産者、加工会社、量販店、飲食店を増やしていき、「うみとさち」を通じてサステナブルシーフードの認知向上、及び販路の多様化を進めていきます。
「うみとさち」オンラインショップURL:https://umitosachi.net

■「うみとさち」とは

「うみとさち」とは、おいしさ・安心・サステナブルの3点にこだわったシーフードです。

おいしさ:シーフードを育てる匠がこだわり抜いた、海のごちそうをお届けします。
安心:対話を重ねることで見えてきた匠の素顔やストーリー、環境情報を公開します。
サステナブル:匠たちの取り組みや哲学、それを支えるテクノロジー(※1)で海に優しく育てています。

今後「うみとさち」として、ウミトロンのテクノロジーで育った養殖魚、及び海の持続可能性を守る取り組みを行なっている生産者の養殖魚を取り扱っていきます。
うみとさちWebサイトURL:https://www.umitosachi.umitron.com/

(※1)海に優しく効率的な養殖に貢献するテクノロジー
スマート給餌機「UMITRON CELL」を活用した複数真鯛事業者との大規模実証結果として、UMTIRON CELL搭載のAIにより魚の食欲に合わせて餌やりをすることで、従来給餌量より2割削減を達成。また、従来より少ない餌量でも、魚の食欲に応じてスマートフォンなどから遠隔で餌を与えることが可能なため、出荷時のサイズや質を保ちながら生育期間を1年から10ヶ月に短縮させることに成功しました。餌の海洋流出を防ぎながら海に優しく、かつ短期間でも大きく身質の良い魚づくりに貢献します。

■「うみとさち」オンラインショップ立ち上げの経緯

ウミトロンは、2020年11月から2021年1月に実施したクラウドファンディング、及び2021年2月から2021年3月にかけて、東急ストアやヤオコーなど大手量販店の複数店舗にて実施した「うみとさち」テスト販売、各種イベントを通じて約800名の消費者に「うみとさち」の魚を提供。

このうち608名のアンケート回答が得られ、「水産エコラベルの商品を購入していますか?」に対して「水産エコラベルを知らなかった」が80.9%(n=227)、「環境や人に配慮したシーフードがあれば、また購入したいか」に対して「非常にそう思う」が60.5%(n=608)、「そう思う」が12.4%(n=608)となりました。

また、アンケートの自由記述にて「インターネット販売を実施してほしい」「販売店舗を増やすなど、入手可能な先を増やしてほしい」「販売先がわかったらぜひ購入したい」といった身近な販売チャネルでの取扱を希望する声が多数寄せられました。

こうした消費者の声を受け、サステナブルシーフードの認知向上、及び販路の多様化を目指すため、「うみとさち」オンラインショップ立ち上げに至りました。

■今後の展開

ウミトロンは、生産者や加工会社とのパートナーシップを広げていき、「うみとさち」オンラインショップでの取扱魚種や商品形態を増やしていくことで、消費者へよりサステナブルシーフードを日常生活の購買における身近な選択肢のひとつとなるように、展開していきます。

さらに、量販店、飲食店、百貨店、通販サービスなどのパートナー企業・団体を開拓することで、サステナブルシーフードの認知向上、及び販路の多様化を進めていきます。

【ウミトロン株式会社

ウミトロンは、成長を続ける水産養殖にテクノロジーを用いることで、将来人類が直面する食料問題と環境問題の解決に取り組むスタートアップ企業です。

シンガポールと日本に拠点を持ち、IoT、衛星リモートセンシング、機械学習をはじめとした技術を用い、持続可能な水産養殖のコンピュータモデルを開発しています。私たちは世界中の養殖ノウハウを集積したコンピュータモデルを開発・提供することで、より安全で、人と自然に優しい「持続可能な水産養殖を地球に実装する」ことを目指しています。

ウミトロンは、持続可能な開発目標「SDGs」14番目のゴール「海の豊かさを守ろう」を支援する活動を行なっていきます。
ウミトロンWebサイト:https://umitron.com/ja/index.html

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -
- Advertisment -

Featured

【熊平製作所×MAMORIO】創業125年のトータルセキュリティ企業が、スタートアップ共創で未来の「安心・安全」を創る

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】広島銀行とCrewwは、広島県下のイノベーションエコシステムの構築に向け、広島県内に新たな事業の創出を図ることを目的に「HIROSHIMA OPEN ACCELERATOR 2021(広島オープンアクセラレーター2021)」を共催しました。本記事では、プログラム参加企業である熊平製作所と、「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした 様々な製品・サービスを提供するIoTスタートアップ「MAMORIO」との共創プロジェクトにフォーカス。株式会社熊平製作所 新規事業開発部 取締役部長 茶之原 氏に、プロジェクトの共創に至った背景や、スタートアップとの共創から実際に得た体感や変化について、お話を伺いました。 #広島銀行 #広島県 #イノベーション #広島オープンアクセラレーター2021 #熊平製作所 #MAMORIO #IoT #スタートアップ #共創 #新規事業 #協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

関東近郊2万坪の土地 × スタートアップで、今までにない斬新な “場” を作りたい|Gulliverが挑む!

【オープンイノベーションインタビュー】中古車売買でお馴染みの「Gulliver」を運営する株式会社IDOMが、2022年10月24日から「Gulliver アクセラレータープログラム2022」を実施。新しい購買体験の提供と、生活を彩るクルマの価値を創造する新しいコンセプト店舗の開発をテーマに、関東近郊に2万坪の土地を用意し、スタートアップの皆さんと一緒に新しい場づくりに取り組みたいという。具体的に、どのような構想を描いているのか。株式会社IDOMの経営戦略室チームリーダー、三樹教生氏に話を伺った。 #Gulliver #IDOM #スタートアップ #アクセラレータープログラム #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

スタートアップ募集!【豊富な開発技術力 × デミング賞大賞の社内風土】モノづくりメーカーのOTICSに、今求めるパートナーを聞く

【オープンイノベーションインタビュー】高出力・低燃費・低エミッション化などの要求に対し、積極的な技術提案と高精度な品質で応えるOTICS(オティックス)の自動車部品は、多くの車種で採用されています。一方で、120以上の国と地域が目標に掲げる「2050年カーボンニュートラル」に向け「脱炭素化」の企業経営に取り組むOTICSは、初めてのアクセラレータープログラムを開催。豊富な開発経験と生産技術力を活かせる協業案、自然環境保全や社会・地域に貢献できるアイデア等をスタートアップから広く募集します。デミング賞大賞も受賞したOTICSの社風、アクセラレータープログラムの開催に至った背景や、募集ページだけでは伝わらない魅力、プログラムに関わる方々の想いを、株式会社オティックス 経営管理本部TQM経営戦略室 係長 奥村守氏に話を伺いました。 #OTICS #自動車 #カーボンニュートラル #アクセラレータープログラム #協業 #スタートアップ #デミング賞 #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる

OPA × somete の挑戦|「まちクロッ」でファッションロス問題の解決を目指す!

【Creww Growth活用協業事例インタビュー】金沢フォーラス、キャナルシティオーパ、横浜ビブレなど、OPA・VIVRE・FORUSの3ブランドを主軸に、都市型商業施設の開発運営を行う株式会社OPA。そんな同社は2021年、「OPAアクセラレータプログラム2021」を実施し、地域と連携したファッションロス削減に取り組むsometeとの協業をスタートさせた。OPAとsometeは具体的にどのような実証実験を重ねているのか。株式会社OPA 事業創造部 新業態開発チームの安達有美氏と、someteを運営する株式会社Play Blue代表の青野祐治氏に話を伺った。 #OPA #somete #オープンイノベーション #活用協業事例インタビュー #CrewwGrowth #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント