12.8 C
Japan
日曜日, 9月 19, 2021

食用コオロギを次世代の循環型食材へ!フードテック「グリラス」がリブランディング

徳島大学発フードテックベンチャーの株式会社グリラスは、この度リブランディングを行い、企業フィロソフィーの策定に合わせてロゴマークとコーポーレートサイトを刷新いたしました。

リブランディングの背景

現在地球上では人口増加に伴うタンパク質不足が叫ばれる一方、多くの国々ではフードロスが発生しているという事実があります。グリラスではその矛盾に、他の畜産と比較して飼育時の環境負荷が低いことに加え、フードロスを餌に飼育することができる、持続可能な食材の「食用コオロギ」で挑んでいます。

わたしたちはコオロギを、次世代の循環型食材“サーキュラーフード”として広く社会に普及させていくことを目指しており、その具現化を加速させるべく今回リブランディングを実施しました。

新コーポレートサイト:https://gryllus.jp/

企業フィロソフィー

ビジョン

コオロギ×テクノロジーが生み出す新たな調和で、
健康でしあわせな未来を。

混沌や矛盾に直面するこの世界で、
コオロギとテクノロジーが生み出す「新たな調和」は
これまでの毎日を大きく変える可能性を秘めている。

さあ、始めよう。
調和に満ちた、健康でしあわせな未来を。

ミッション

新たな企業フィロソフィーの紹介:https://gryllus.jp/about-us/

新しいロゴマークについて

新しいロゴマークは、様々な課題を解決していくイノベーターとしての先進性と、コオロギ×テクノロジーから新たな調和を生み出していくという創造性を、グリラスが飼育する白眼のフタホシコオロギのイメージに込めてデザインしました。2つのイエロードットは、フタホシコオロギがその目で明るい未来を見つめている様子を表現しています。

新コーポレートサイトについて

新たなコーポーレートサイトではグリラスの企業情報に加え、なぜ近年昆虫食に注目が集まっているのか、わたしたちがなぜ昆虫の中でもコオロギに着目しているのか、グリラスの強みであるテクノロジーや、安心・安全な国産食用コオロギへの取り組みといった内容を、イラストを交えながらより具体的にわかりやすくお伝えしています。

新コーポレートサイト:https://gryllus.jp/

今回のリブランディングでは、グリラスが目指す世界を表現すべくイラストレーターの飛田冬子さんにオリジナルのイラストを描き下ろしていただきました。

飛田さんからのコメント

今回のお話を聞いたとき、とてもワクワクしました。素敵な活動に携わることができ、嬉しく思っています。見た方がコオロギに親しみをもてるように、この取り組みのワクワクが伝わるように、そんな願いを込めて描きました。

<飛田冬子さんプロフィール>
イラストレーター。1982年生まれ。桑沢デザイン研究所ビジュアルデザイン科卒業後、ハッピーバースディカンパニー入社。イラストレーション、デザインなど多くを学ぶ。2012年よりフリーに。唐仁原教久氏に師事。雑誌や書籍のイラストレーションを中心に活動中。http://jinome.com

今後の展開について

グリラスではサーキュラーフードの普及に向け、食用コオロギを用いた商品を次々と開発していく予定です。新たな情報につきましては、SNSでも随時発信してまいります。

Twitter:https://twitter.com/Gryllus_jp
Facebook:https://www.facebook.com/Gryllus.jp

グリラスについて

グリラスは、徳島大学における25年を越える研究を基礎とした、世界でもトップレベルのコオロギに関する知見やノウハウを活かすべく、2019年に設立されたフードテックベンチャーです。

2020年5月には株式会社ジェイテクトと業務提携を行い、IoT技術を駆使して最適化した飼育環境において食用コオロギを量産するシステムの開発に着手。徳島県美馬市の廃校を新たな生産拠点として整備し、自動生産システムの導入を進めています。

これまで人が行っていた飼育作業を自動化していくことにより、課題であった生産コストを最小化。また日本国内で安全・安心に生産した食用コオロギを販売することによって、輸送を含めた生産プロセスにおける環境への負荷を最小限に留め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

・社名    :株式会社グリラス
・事業内容  :⾷⽤コオロギの⽣産
        ⾷⽤コオロギを⽤いた⾷品原材料および加⼯⾷品の製造、販売
        ⾷⽤コオロギの飼育管理サービスの開発、販売等)
・代表取締役 :渡邉 崇人
・所在地   :徳島県鳴門市撫養町黒崎字松島45-56
・生産拠点  :徳島県美馬市美馬町字南原22番地1
・資本金   :2億8,200万円(資本準備金等を含む)
・設立    :2019年5月
▶︎https://gryllus.jp/

Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
- Advertisment -

Featured

【事業創出パートナー募集】社長と二人三脚で「明日の街を楽しく」する事業を生み出しませんか|店舗流通ネット オープンイノベーション

【オープンイノベーションインタビュー】 「飲食店の業務委託型ビジネス」を創ったパイオニア、店舗流通ネット株式会社。初期投資を抑えた出店サービスという唯一無二のビジネスモデルを確立させ、そこで培ったノウハウやネットワークをもとに、「店舗」を軸とした不動産・人材・プロモーション・工事など多角的なビジネス展開を続けている。新たに100の事業創出を目指して、2021年度よりアクセラレータープログラムを導入。すでに2回を開催し、実績が出始めている。そして今回、9月からスタートする3回目の開催に向けて、代表取締役社長の戸所岳大氏に話を伺った。 #募集 #店舗流通ネット #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【協業企業募集】日本のライフラインを支える渡辺パイプと、持続可能な地域社会に貢献し、ボトムアップで日本を元気にしませんか

【オープンイノベーションインタビュー】 水・住まい・農業。水道などの管材や電設資材、住宅設備機器、建材を取り扱う商社であり、農業の温室などを提供する農業メーカーでもある渡辺パイプ。日本全国の生活インフラを支えるリーディングカンパニーだ。これまでに培った潤沢なリソースを活用して、日本の国力をボトムアップで高めるべく、アクセラレータープログラムを実施する。スタートアップとの協業によって、小規模事業者の経営課題も解決できるようなサービス創出や、地域貢献を目指すという。プロジェクトを統括する副社長の渡辺圭祐氏に、具体的に活用できるリソースや描く未来について話を伺った。 #募集 #渡辺パイプ #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

【ビジネスアイデア募集】近代国家を作った薩摩藩・鹿児島の企業と一緒に、次の未来を切り拓きませんか|NTTドコモ主催

【オープンイノベーションインタビュー】 2021年9月13日より募集が始まる、「鹿児島アクセラレーター2021」。これは、鹿児島県内の企業と全国のスタートアップとのオープンイノベーションにより、新たな価値創出を目指す、NTTドコモ主催のプログラムだ。参加する地域企業は、南日本新聞と南日本放送、主に建設業を営む渡辺組の3社。そこに、NTTドコモが強力なサポーターとして参画する。今回のプログラムを主催する背景や期待することなどについて、NTTドコモ九州支社 鹿児島支店 法人営業部 部長の坂本亨氏に話を伺った。 #募集 #NTTドコモ #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

伝統工芸品のカスタムオーダーサービスで、職人による手仕事のすばらしさを広めたい!|「magokoro(まごころ)」

【スタートアップインタビュー】 「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げるCrewwでは、毎月オンラインネットワーキングにて、事業会社・スタートアップ・個人起業家などの挑戦者をリコメンドしています。 CrewwのSTARTUP STUDIO(スタートアップスタジオ)プログラム運営をメインに担当する寺田 麗未が今回ご紹介するスタートアッププロジェクトは、magokoro(まごころ)です。 #studioインタビュー #インキュベーションプログラム #スタートアップ #STARTUPSTUDIO #magokoro #まごころ #伝統工芸品 #大挑戦時代をつくる #Creww
Facebook コメント