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金曜日, 3月 31, 2023

最新記事

実ビジネスにつながる「Business Matching」と、会員制サービス「creww corporate membership」リリースのお知らせ

Crewwは、日本最大級のオープンイノベーションのプラットフォームとして、これまで圧倒的な協業実績を築いてきました。そこで今回、よりオープンイノベーションによる新規事業創出をサポートするべく、会員制サービス「creww corporate membership」をスタート...

スタートアップの「クリエーティブ」面を支援「GRASSHOPPER」第2期プログラム内容決定!

クリエーティブ面を中心にスタートアップを多角的に支援するアクセラレーションプログラム「GRASSHOPPER」(グラスホッパー)は、第2期のプログラム内容詳細を公開した。参加企業の募集は8月9日(金)まで。

日本の漁業にテクノロジーで革命を起こす『UUUO(ウーオ)』の実態に迫る!

地方創生に舵を切り、最近では地方企業にも注目している『Fledge』。4月某日、Twitter上でなにやら興味深いアカウントを発見。広島に本社がある漁業関係の企業のようだが、イケイケな会社ロゴや自由そうな社風が、何となく“漁業”と結びつかない。『ウーオ』とは一体どんな会社なのか?...

スタートアップとの共創プログラム IBM BlueHub 第6期応募受付中

IBM BlueHubは、日本IBMが推進しているスタートアップとの共創プログラムです。先進テクノロジーの活用支援やIBMの顧客企業とのオープン・イノベーション、ベンチャーキャピタルからのメンタリングなどを通じて、スタートアップと共に新たなビジネスの創出を目指しています。 第6期となる今回も、新たなビジネスの共創にチャレンジするスタートアップを広く募集しています。

ひろしまサンドボックス スタートアップチャレンジ 「広島オープンアクセラレーター2019」の参加企業決定について

広島県(知事 湯﨑 英彦)と株式会社広島銀行(頭取 部谷 俊雄)は、Creww株式会社(代表 取締役 伊地知 天)と共に、「ひろしまサンドボックススタートアップチャレンジ 広島オープンアクセラレーター2019」の参加企業募集を行い、参加企業が決定したことを発表した。

アイカサ、森トラストグループとの街の共創!神谷町エリアにて、森トラストビル6棟にアイカサを導入&提供開始!

傘のシェアリングサービス「アイカサ」を運営する株式会社Nature Innovation Groupは、7月23日より森トラスト株式会社が保有する神谷町エリアのビルにて導入することを発表した。今回の導入を皮切りに、神谷町エリアでの未来の街作りを共にリードしていく。

【セブン銀行 × one visa】 外国籍人材向けビザ申請サービス“one visa” アクセラレータープログラムから資金調達成功までの裏側!

セブン銀行が2016年から始めたアクセラレータープログラム。採択されたスタートアップは、日本で働く外国人労働者のビザ取得をサポートするone visaだ。しかし両社は取り組みを進めるも、当時は事業化には至らなかった。ただその後も関係性は続き...

小型SAR衛星技術を活用した新ビジネスの創出を目指す株式会社Synspectiveに出資

森トラストは、2019年7月12日に、小型SAR衛星の開発、運用を手がける株式会社Synspective(シンスペクティブ)への出資を行ったことを発表した。

Editor's Pick

次世代搬送システムのLexxPluss、14.5億円を調達し米国進出!

【スタートアップニュース】次世代の自動搬送システムを開発するLexxPlussが、シリーズAラウンドとして、DRONE FUND 、SBIインベストメントなどから約14.5億円の資金調達を実施しました!過去調達額を合わせると調達額は累計で18億円になります。 また、ニュージャージー州ニューアークに米国法人を設立して海外事業拡大を目指すとともに、製品の設計情報を無償公開しながら共に共同利用するオープンパートナーシッププログラムのパートナー企業を今後2年間で国内外で100社に拡大します。さらに、次世代自動搬送ロボット「Hybrid-AMR」の生産規模を年間1500台に拡大します。 #LexxPluss #資金調達 #自動搬送ロボット #Hybrid_AMR #Creww #大挑戦時代をつくる

NearMe、約13億円を資金調達!累計調達は約23億円|協業を通じて「第4の公共交通機関」を目指す

【スタートアップニュース】独自のAIを活用し「シェアによって、お得でスムーズ」な移動体験を提供する“スマートシャトル®”を展開するNearMeが、第一生命保険、大林組、三井不動産などを引受先とした第三者割当増資および、日本政策金融公庫からの借入により、シリーズBセカンドクローズにて総額約7億円の資金調達を実施し、シリーズBラウンドとしては約13億円を資金調達しました!なお、これまでの累計調達額は約23億円になります。 #AI #NearMe #資金調達 #移動体験 #シェア #Creww #大挑戦時代をつくる

新卒特化のスカウトサービス「ABABA」1.2億円の資金調達!累計調達額約2億円に

【スタートアップニュース】ABABAが提供する新卒対象スカウト型サービス「ABABA」が、リリース2年で600社を超えるユーザー企業、ほぼクチコミのみで15,000名を超える就活生が利用するサービスにまで急成長!その結果、企業から就活生に向けた25万通ものスカウトが生まれています! 今回、プレシリーズAラウンドにてデライト・ベンチャーズ、NESベンチャーキャピタル、広島ベンチャーキャピタルによる第三者割当増資で1.2億円の資金調達を実施しました。2022年2月に発表した資金調達と合計し、これまでの総調達額は約2億円となります。 #ABABA #資金調達 #VC #スカウト #就活 #Creww #大挑戦時代をつくる

数秒でツイート文章を生成!AI ライティング「Catchy」が「ツイート生成AI」機能を公開!

【オープンイノベーションニュース】「ワンクリックイノベーション」を目指すテクノロジースタートアップ デジタルレシピが、提供する AI ライティングアシスタント「Catchy」にて、Twitter運用相談やキーワードを用いたツイート文章生成などができる「ツイート生成AI」機能をリリースしました! #テクノロジー #スタートアップ #デジタルレシピ # AI #Catchy #Twitter #ライティング #Creww #大挑戦時代をつくる

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フードロスに取り組む通販モール「WakeAi(ワケアイ)」が株式会社WakeAiへ!

【スタートアップニュース】コロナ禍に直面する生産者・事業者のフードロス、食品ロス削減を促進し、SDGsの実現を目指す社会貢献型通販モール「WakeAi」が、InSync株式会社から会社分割、株式会社WakeAiとして開始します。 #FoodTech #フードテック #withコロナ #SDGs #組織改革 #WakeAi #ワケアイ #InSync #Creww #大挑戦時代をつくる

感染事例のある場所を地図でチェック。NewsDigestアプリ内で新型コロナウイルスの「感染事例が報告された場所の情報」マップを提供開始

報道ベンチャーのJX通信社は、新型コロナウイルス感染者の利用等の事例が公表された場所の情報を地図上でピンポイントで確認できる「感染事例が報告された場所の情報」マップの提供を開始した。本マップは、当社が提供する速報ニュースアプリ「NewsDigest」内の特設ページに掲載しており、無料で利用ができる。テクノロジーで、未確認の感染事例や未知の「クラスター」の早期発見、感染拡大のペース抑制に貢献する。

DX(デジタルトランスフォーメーション)向けの補助金や助成金はある?種類と取得の流れを解説

DX(デジタルトランスフォーメーション)とはデジタル技術の導入を通して働き方を改革し、企業の生産性や競合優位性を向上させる技術革新のことです。しかし、新たな技術を導入するためにはコストが発生するため、なかなかDXを導入するのは難しいと考える人もいるでしょう。 企業が導入コストを抑えつつDX導入を進めていく方法として、補助金や助成金の活用が挙げられます。補助金や助成金であれば自己負担を抑えつつ、DXの導入を早期に進めることが可能です。 そこで、今回はDX向けの補助金や助成金について紹介していきます。DX導入をコストを抑えて導入したいとお考えの場合はぜひご覧ください。

リーンスタートアップにおける「MVP」とは?|新規事業における秘訣を紹介!

リーンスタートアップにおいて、自身のアイデアや仮説が果たして本当に「人が欲しがる物」なのかを検証していくために必要であるのが、「MVP(Minimum Viable Product)」です。新規事業における秘訣となる「MVP」について、インキュベーションプログラム「STARTUP STUDIO by Creww」運営の寺田が紹介します。