エッジAIのエイシング、新たなイノベーションを生み出す社内制度として「ゼミ制度」を開始

News
エッジAIスタートアップの株式会社エイシングは、導入機器側でリアルタイムな自律学習・予測が可能な独自のAIアルゴリズム「ディープ・バイナリー・ツリー(以下、DBT)」を提供しており、この度、社内より新たなイノベーションを生み出すための制度として、勤務時間の一部を社員が自身で選んだ研究テーマに充てられる「ゼミ制度」を、2019年8月22日(木)より開始する。第一回は“最新のAI活用事例とエッジAI領域”をテーマとしたゼミを行う。

近年、これまでクラウド上で実行されることが一般的であったAIの情報処理をエッジ(※1)側で実行する「エッジAI」への注目、そして実装への具体的なニーズが急速な高まりを見せている。

株式会社エイシングでは、エッジAI業界において、導入機器単体がクラウドを介することなくリアルタイムに自律学習・予測することが可能な独自のAIアルゴリズム「DBT」を自社で開発・提供している。

勤務時間を新たな研究テーマに充当することができる独自の「ゼミ制度」を開始

現在、世界的に盛んな興隆を見せているAIの分野においては、イノベーションの母体となる研究活動がその重要性を高めている。また、これまでもエイシングでは、社員が独自に行った研究の成果として新たなAIアルゴリズムを開発することに成功しており、社員の主体的な研究活動がイノベーションを生み出すことを高く評価している。

こういった背景から、この度、勤務時間の一部を自身の選んだ研究テーマに充てられる「ゼミ制度」を発足する運びとなりました。大学の研究室で行われるゼミと同様に、社員が自身で選んだテーマについて研究を行い、社内で発表・議論する場を設ける。

自社の研究活動からイノベーションを創出し、インダストリー4.0の推進に寄与

本ゼミの発足により、エイシングの注力するエッジAIおよび新たな領域でのイノベーション創出を狙う。第一回は“最新のAI活用事例とエッジAI領域”をテーマとしたゼミを8月22日(木)に開始。なお現時点では社内制度としてスタートするが、今後、よりオープンな環境でイノベーションを促進するため、社外からの参加者募集も検討する。

エイシングでは今後、ゼミを活用した研究開発の促進や「DBT」を始めとする独自技術により、世界の“ものづくり”を支えるエッジAI企業としてインダストリー4.0(第四次産業革命)を牽引していく。

※1 FA(Factory Automation)機器、スマートフォン、コンピューターが内蔵された自動車など、利用者の近くにある“機器”を指す。

会社名株式会社エイシング
設立2016年12月8日
住所東京都港区赤坂6丁目19番45号赤坂メルクビル1F
CEO出澤 純一
会社HPhttps://aising.jp/
株式会社エイシングの特徴
長年にわたる機械制御とAIに関する研究成果を基に2016年12月設立。岩手大学発ベンチャー。 2018年8月「大学発ベンチャー表彰2018~Award for Academic Startups~」における、経済産業大臣賞を受賞。2018年3月「起業家万博」にて総務大臣賞、 2017年2月株式会社日本総合研究所主催 「未来2017」最終選考会​にて日本総研賞など、数多くのベンチャーアワードを受賞。
プレスリリース発表元企業:株式会社エイシング
配信元:PR TIMES
執筆
INNOVATIVE PORT編集部 
「INNOVATIVE PORT」はCreww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

アクセラレータープログラム
crewwコラボ

アクセラレータープログラムの開催をご検討の事業会社の方はこちら。

オープンイノベーション
プラットフォーム

企業のリソースを活用したいスタートアップの方は、こちらご登録ください。