JR東日本スタートアッププログラム2019の各賞が決定!CBcloudが“スタートアップ大賞”

Innovation
東日本旅客鉄道株式会社とJR東日本スタートアップ株式会社がベンチャー企業と協業して新たなサービスを実現する「JR東日本スタートアッププログラム2019」のDEMO DAYが11月28日(木)、東京都渋谷区のルミネゼロで開かれ、CBcloud株式会社が総合グランプリ「スタートアップ大賞」に輝きました。

「優秀賞」は農業生産法人株式会社グリーンズグリーン、日本環境設計株式会社が受賞。さらに、「オーディエンス賞」は株式会社ヘラルボニー、「審査員特別賞」は株式会社バイオームが受賞した。

プレゼンテーションするCBcloud 皆川取締役CSO

「スタートアップ大賞」を受賞したCBcloudの皆川 拓也取締役CSOは「ドライバーに新しい仕事を提供したいという思いで、JR東日本スタートアッププログラムに参加した。ドライバーのため、国のため、そしてインバウンドにも貢献できるよう、今回の受賞を新たなスタートとして、頑張っていきたい」と喜びの声を語った。

JR東日本スタートアッププログラムは2017年度にスタートし、今回で3回目。今回の採択企業21社は、順次テストマーケティングを展開しており、12月4日(水)から12月9日(月)までの6日間は、大宮駅西口イベントスペースで、4件の協業内容を実際に体験できるイベント「STARTUP_STATION」を開催する。

詳細についてはHP(http://jrestartup.co.jp/)をご覧ください。

各賞の受賞事業者

スタートアップ大賞:CBcloud株式会社

「駅とフリーランスドライバーを掛け合わせた手ぶら観光の実現」
【協業内容】フリーランスドライバーと荷主を即時につなぐ配送マッチングプラットフォーム「PickGo」を活用し、エキナカで預けた荷物を宿泊先のホテルへ配送することで、手ぶら観光を実現する。

優秀賞:農業生産法人株式会社グリーンズグリーン

【協業内容】苔栽培による鉄道高架下の有効活用

優秀賞:日本環境設計株式会社

【協業内容】駅からはじまる次世代リサイクル技術によるSDGsの実現

オーディエンス賞:株式会社ヘラルボニー

【協業内容】障害者のアート作品を活用した駅ミュージアムとアップサイクルによる作品の商品化の実現

審査員特別賞:株式会社バイオーム

【協業内容】AI動植物判定ゲームアプリによる生物多様性の調査と流動促進の実現

JR東日本スタートアッププログラムとは

ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムである。2017年度に初めて開催し、今回までに合計63件の提案を採択。鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取り組みは実用化にいたった。なお、内閣府主催の2018年度第1回オープンイノベーション大賞において、経済産業大臣賞を受賞している。

【今回の採択企業一覧】

プレスリリース発表元企業:JR東日本スタートアップ株式会社
配信元:PR TIMES
執筆
INNOVATIVE PORT編集部 
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