12.8 C
Japan
水曜日, 8月 4, 2021

大東建託パートナーズ×LUUPによるオープンイノベーション|電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスの実証実験開始

大東建託グループの主要3社の一つである、大東建託パートナーズは、 Luupと業務提携契約を締結し、10月15日より同社が展開する小型電動アシスト自転車のシェアサイクルサービス「LUUP(ループ)」の本格導入に向けたポート設置とサービス提供の実証実験を開始した。

「LUUP」は、オープンイノベーション※1により新規ビジネスを創出することを目的に、2019年10月に実施した「大東建託アクセラレーター2019」において選考された事業である。新しい生活様式の中で、自転車は密を避けられる移動手段として注目されており、 「LUUP」導入に向けた第1歩となるこの実証実験を通じて、利用状況や需要などの検証を行い、生活者の利便性向上と当社グループが管理する賃貸住宅が交通インフラ拠点の一翼を担うという新たな価値を創造することで、街づくりに貢献していきたい意向だ。

 ※1 自社の有する経営資源や技術に頼るだけでなく、社外と連携することにより、革新的なビジネスやサービスを共創していく仕組み

電動キックボードの実用化を視野に入れたシェアリングサービス「LUUP」

ポートの様子

「LUUP」は、小型電動アシスト自転車のシェアリングサービスである。現在、渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、品川区、新宿区の6エリアの一部で展開しており、将来的には電動キックボードなど、様々な電動マイクロモビリティでのシェアリングサービスを目指している。
当サービスの小型電動アシスト自転車はコンパクトに設計されているため、限られたスペース※2でもポート※3を設置することが可能だ。そのため、サービス提供エリア内で近距離圏内に複数のポートが設置されており、買い物などで街を回遊したりする短距離移動で手軽に利用できることが特徴である。 実証実験は、当社グループが管理する賃貸住宅で、世田谷区内の2棟と目黒区にある1棟の計3棟にポートを設置し行う。

※2 2台分あたり80cm×110cmまたは40cm×210cmを想定
※3 LUUPの自転車を借りたり返したりすることができる場所

実証実験概要

実証期間:2020年10月15日~2020年12月末日
        ベールヴァレイ学芸大学(東京都世田谷区下馬6丁目15番14号)
        クライミングローズ世田谷(東京都世田谷区上馬1丁目20番7号)
        目黒いずみマンション(東京都目黒区下目黒2丁目23番24号)
        ※設置建物は10月15日時点の状況

利用方法:「LUUP」専用アプリをインストール後、アプリ上または街中のポートにある自転車のQRコードをアプリで読み取りロックを解除して利用。
※現在、iOS11.0以降、iPhone6以降(iPhoneSEを除く)に対応。Androidには対応していない。

利用料金   :初乗りは10分で100円、1分ごとに15円の課金

「大東建託アクセラレーター2019」とは

現在、大東建託グループは、賃貸住宅専業から総合賃貸業を核とした建設・不動産事業に留まらない『生活総合支援企業』を目指している。「大東建託アクセラレーター2019」とは、生活者が快適に暮らすことができる社会の実現を図るほか、安心できる将来の実現など、既存事業の枠にとらわれない顧客満足につながる全く新しいサービスをスタートアップ企業と共創することで、社会全体の課題解決に繋がる新たな価値を創造することを目指し、2019年10月に実施した取り組みである。 

『大東建託アクセラレーター2019』を10月7日より開始

2019年10月7日

株式会社Luup 会社概要

社名株式会社Luup
設立2018年7月
資本金東京都渋谷区東1-8-4 INO SHIBUYA1-2F
代表者岡井 大輝
事業概要電動キックボードなどの新しいモビリティを日本で安全かつ便利に利用するための「新しい機体の実証」と、シェアリングの形での移動体験を検証する「新しいシェアサービスの実証」
URLWebサイト :https://luup.sc/
サービスサイト:https://luup.sc/service/
Facebook コメント
PORT編集部https://port.creww.me/
PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。

Featured

【募集】暮らしの未来を創造する次世代のプラットフォーマーへ | イオンモールがスタートアップと協業

【オープンイノベーションインタビュー】 「アジア50億人の心を動かす企業へ」をビジョンに掲げるイオンモールは、「Life Design Developer」として、人々のライフスタイルの向上と地域社会の発展に貢献することをミッションに、国内外の大型商業施設を開発から運営まで一気通貫で手掛けるディベロッパー企業です。 同社はこの度、ライフスタイルの変容や地域の社会課題に対して、商業施設の枠組みを越え、新たな「暮らしの未来」を創造する事業領域を拓くべく、Crewwのプラットフォーム「Creww Growth」を用いて、アクセラレータープログラムを開催します。イオンモール株式会社DX推進部 ビジネス開発担当部長 野口 耕司氏に、オープンイノベーションへ乗りだすに至った思いを伺いました。 #アクセラレータープログラム #アクセラレーターインタビュー #オープンイノベーション #スタートアップ #イオンモール #CrewwGrowth #大挑戦時代をつくる #Creww

現代の社会課題である食品ロスを解決する「Freeat(フリート)」

【ファウンダーインタビュー】 「大挑戦時代をつくる。」をビジョンに掲げるCrewwでは、毎月オンラインネットワーキングにて、事業会社・スタートアップ・個人起業家などの挑戦者をリコメンドしています。CrewwのSTARTUP STUDIOプログラム運営をメインに担当する寺田 麗未が今回ご紹介するスタートアッププロジェクトは、Freeat(フリート)です。 #フードテック #SDGs #インキュベーションプログラム #スタートアップスタジオ #Freeat #フリート #大挑戦時代をつくる #Creww

潜在的イノベーターの挑戦と覚醒を促す“パートタイム”という選択肢

【新プロジェクトインタビュー】 “大挑戦時代をつくる。”をビジョンに掲げ、数々のオープンイノベーションを
支援してきたCreww社が、スタートアップへパートタイムで参画できるプロジェクトを開始します。
SHIFT(x)プロジェクトで実施する新たな取り組みについて、担当者にインタビューしました。 #スタートアップ #
SHIFT(x) #シフトエックス #STARTUPSTUDIO #スタートアップスタジオ #大挑戦時代をつくる #Creww

大阪メトロ アドエラがスタートアップ協業で目指す「ローカル経済を結びつけた大阪の活性化!」

【アクセラレーターインタビュー】 株式会社 大阪メトロ アドエラがスタートアップとのオープンイノベーションに乗り出した。人口減少による交通利用の影響に立ち向かうべく、2025年に向け新しい事業の柱を創っていくという大阪メトログループ全体のミッションがある中、各グループで新規事業創出に向けた準備が着々と進められていたが、新型コロナウィルスの影響がよりこの流れを加速させたと言う。 そんな中、大阪メトロアドエラではスタートアップの斬新なアイデアや先進的な技術を取り入れ、協業による新規事業を生み出すべくアクセラレータープログラムを開催する。大阪メトロアドエラの新規事業創出を担う事業創造本部の奈良大和氏に、オープンイノベーションに取り組む背景やスタートアップとの共創に向けた狙いや想いを伺った。 #大阪メトロアドエラ #オープンイノベーション #アクセラレータープログラム #Creww #大挑戦時代をつくる
Facebook コメント