PORT編集部
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https://port.creww.me/PORT by Crewwは、Creww株式会社が運営する、社会課題をテーマに、新規ビジネス創出を目指すスタートアップ、起業家、復業家、 企業をつなぐ挑戦者のためのオープンイノベーションメディアです。
エッジAIのエイシング、新たなイノベーションを生み出す社内制度として「ゼミ制度」を開始
PORT編集部 -
導入機器側でリアルタイムな自律学習・予測が可能な独自のAIアルゴリズム「ディープ・バイナリー・ツリー(以下、DBT)」を提供しているエッジAIスタートアップのエイシングは2019年8月22日(木)より社内より新たなイノベーションを生み出すための制度として...
【イントレプレナーライフ】仕事と子育てを通して自分の武器を手に入れた。 女性でも活躍できると示す存在でありたい。
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日本生命保険相互会社の企画総務部で130年史を編纂しながら、スタートアップ企業との新規ビジネス共創プログラムにも参画している牛山さん...
【Debt Finance 3.0...
PORT編集部 -
主に企業経営者・財務責任者の方向けに、私募債発行による資金調達をする上で把握すべきこと、具体的には少人数私募債の基礎、他の調達手段との比較、私募債を活用した調達スキームの例、発行に関わるコベナンツの説明、Debt IR を活用した企業様の魅力の発信等について、セミナー形式にてご説明致します。
動画から人間の動作パターンを即時推論する実証実験を実施
PORT編集部 -
株式会社QuantumCore(クアンタムコア)は、株式会社電通国際情報サービスのオープンイノベーションラボ(以下イノラボ)と動画から人間の動作パターンをリアルタイムに推論を行う実証実験を実施した。
CMJと連携した「OurPhoto」。協業から生まれたシナジー
PORT編集部 -
「家族の思い出を、美しい写真に残したい」。そう思う方も少なくないだろう。しかしながら、プロのカメラマンに撮影を依頼するのはまだまだ敷居が高い。高い費用を要する上に、かしこまった服装で写真館に足を運ぶのが一般的だ。写真館では似たような背景、同じようなポージングで撮影するのが通例。日常にある思い出を写真に残すことはできない。そんな不満を解決するサービスが「OurPhoto(アワーフォト)」だ。
【セミナー】個人投資家のための〜社債投資のすゝめ〜「貯蓄から投資へ」
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主に社債投資が初めての方向けに、個人が社債投資をする上で把握すべきこと、具体的には基礎的債券用語、社債のリスク・リターンの考え方、株や投信などとの比較、各企業の信用力判断のためのDebt IRの見方やコベナンツの基礎等について、セミナー形式にてご説明致します。
「チャットボット」が変える日常。大手企業と組んで新しいインフラに
PORT編集部 -
人工知能(AI)の進化とともに生まれたのが自動でリアルタイム対話を行ってくれる「チャットボット(chatbot)」。チャットボットにより、“日常”を変えることも期待でき、ユーザにはこれまでにない高度な体験を提供できる存在として...
【初心者向けセミナー】「社債投資のススメ – 貯蓄から社債投資へ」
PORT編集部 -
私募債発行・購入円滑化のためのWeb情報プラットフォームを運営する株式会社Siiiboは、初めての社債投資を検討している方を対象としたセミナー「社債投資のススメ - 貯蓄から社債投資へ」を開催いたします。【共催:Creww株式会社】
Skypeに真っ向から挑む 「FaceHub」の可能性とは
PORT編集部 -
FacePeer株式会社 代表取締役社長 多田英彦氏 FacePeer(フェイスピア、東京都港区)が展開する動画チャットのプラットフォーム「FaceHub(フェイスハブ)」は、「Skype(スカイプ)」のようにインストールもアカウント作成も行うことなく使える利便性の高さが自慢です。独自の技術開発により...
【業界初】保育士の働き方を多様化するサービス「ikuzeee(イクジー)」が8月中旬からβ版サービスを開始
PORT編集部 -
株式会社レイブリーが提供する、保育士向けスポットワークサービス「ikuzeee」は、社会問題化している『保育士不足』を解消するため、第一弾としてスターメッド株式会社と共同でサービスの試験運用を開始...
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ちとせグループ運営の藻類産業構築プロジェクト、NEDOの総額500億円規模の基金事業に採択!
PORT編集部 -
【オープンイノベーションニュース】ちとせグループの中核法人であるちとせ研究所が、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が公募する「グリーンイノベーション基金事業/バイオものづくり技術によるCO₂を直接原料としたカーボンリサイクルの推進」に「光合成によるCO₂直接利用を基盤とした日本発グローバル産業構築」のテーマを提案し、実施予定先として採択!
総事業費は約500億円、実施期間は2023年度から2030年度までを予定されています。
#ちとせグループ #ちとせ研究所 #グリーンイノベーション #カーボンリサイクル #Creww #大挑戦時代をつくる
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